トゥループ・ゼロ~夜空に恋したガールスカウト~の作品情報・感想・評価・動画配信

「トゥループ・ゼロ~夜空に恋したガールスカウト~」に投稿された感想・評価

tomo

tomoの感想・評価

4.5
泣いた感動作だった。
最後のシーンが感動的だった。
くせ者やマイノリティへの共感ムービーだった📽
土地の空気感が感じられる風景が伝わってきた。
丁寧描写が多く少し長い映画だと感じた。
kensteady

kensteadyの感想・評価

3.7
隠れた名作。

フィルターの質感やスカウト団というモチーフから『ムーンライズ・キングダム』みたいな雰囲気はあるけど、物語は全く別物。子供達をメインに据えているけど、決してあざとい撮り方をしてるわけでもなく、可愛げがあってこころが癒される。

そして、デヴィッド・ボウイの楽曲を良いところで使いからそれでさらにグッとくる。ジャンボリーでのダンスシーンも良かったし、特にエンディングの“スターマン”は映画のテーマにぴったり!
マッケナグレイス扮するはみ出し者の少女が、同じくはみ出し者の仲間を集めてガールスカウト大会で優勝しようと奮闘する話。

クライマックスの展開になかなか度肝を抜かれたけど、マッケナグレイスちゃんのくるくる変わる表情を堪能できる。
Shino

Shinoの感想・評価

3.8
初Amazonプライムオリジナル。
なんとなく避けてたけど、面白いのがあるもんだな〜

寄せ集めの人数ギリギリでガールスカウトの1つの団を作って、ジャンボリーで優勝しようという話。
優勝者には宇宙人へのメッセージを録音できるという特典。宇宙が大好きな女の子がそれを目当てに、人集めからバッジ獲得、ジャンボリー出場へと仲間との絆を深め成長していく。

最後の方、リトルミスサンシャイン思い出したよ。笑
gizmori

gizmoriの感想・評価

4.0
よかったです✨寄せ集めの子供たちが生み出すケミストリー。
『がんばれベアーズ』を思い出します。

子供の頃は背が小さくて、見上げる事が多いせいか、よく空を見てたなぁ、なんて事も思い出しました。

見終わった後、夜空を見に出かけたくなるような映画でした!
sayaloha

sayalohaの感想・評価

3.8
可愛い映画でした‼️

Giftedで主役やったあの女の子がちょっと大きくなってた☺️

子供の世界にもみんなと馴染めない、はみ出し者たちがいる。
そんな子たちと力を合わせて、1つの目標に突き進んでいく姿にホロリときました😢

友情っていくつになってもいいものだなと思わせてくれる映画でした‼️
masakosama

masakosamaの感想・評価

3.6
ガールスカウトではない。バーディースカウト。そのB級感が味。
変わっているを特技に。
オシッコくだりはやりすぎだけど
“ あたしはここにいる”
Hiroki

Hirokiの感想・評価

4.0
まず音楽が最高すぎる。
ジョージ・ベイカー・セレクション『Little Green Bag』(本麒麟のCMでお馴染みのやつ)、ダイアナ・ロス『I'm A Winner』、デヴィッド・ボウイ『Rebel Rebel』『Starman』、アレサ・フランクリン『I Say A Little Prayer』などなど70年代の名曲の使い方が秀逸。
時代設定が1977年なので当時の雰囲気を出す上でもとても上手く効いている。

1977年にボイジャーのゴールデンレコードという探査機に地球文明の音や画像を収めて宇宙に飛ばすという実在のプロジェクトを下敷きに、どうしてもそこに自分の声を収めて宇宙に飛ばしたい女の子クリスマス(マッケンナ・グレイス)の物語。
(ちなみに実際にこのボイジャーゴールデンレコードに収録されて宇宙に飛ばされたチャック・ベリーの『Johnny B.Goode』も劇中で流れます!)

もう何が良いかってクリスマスはガールスカウトのジャンボリー(大会みたいなもの)の優勝記念の“宇宙に自分の声を届ける”という特典のためにガールスカウトのチームを作るんだけど、このチームメイトが欠点があったり、虐められてたり、マイノリティのクラスで隅にいるような子ばかり。
そんな仲間たちでこのジャンボリーに出るための課題を頑張るんだけど、もーその時のみんなが楽しそうすぎるんですよ!
友達もいなくて1人でいたような子たちが、しょーもないことしてワチャワチャしてずっと笑いあってるのよ。たまに励ましあったり、喧嘩なんかもしちゃったりして。
なんかもーそれだけでこいつら優勝じゃんていう。
あそこの映像の多幸感は凄まじかった。

そしてクリスマスが宇宙に自分の声を届けたいのは死んでしまったママにきっとその声が届くと信じてるからなんだけど、それを最後まで誰にも言わないの。
途中で「無理だ」とか「諦めよう」とかみんなに言われても、どんなにピンチになっても、
「死んだママにどうしても私の声を届けたい」
みたいなこと絶対に言わない。
ただ
「私は絶対に諦めない」
って言うのよ。
なんかそこにとてつもなく強い意志みたいなものと、声に出したら消えてしまいそうな儚さのようなものを両方感じた。
ここのマッケンナ・グレイスは本当にお見事。

あとはガールスカウトの団長をするミス・レイリーン(ヴィオラ・デイヴィス)は子供たちに誰にでもいい顔するみたいな大人の対応はしない。
子供扱いするのではなく、「できないものはできない」「嫌なものは嫌」ってちゃんと意見を言って1人の個人として扱っている姿が本当に素晴らしかった。

全体を通して若干オーバーかなと思う演出もあったんだけど総じてとても良くできたコメディドラマでした。

最後にジャンボリーでは勝てなかったけど、みんなできっとこの声は宇宙に届くからって「I'm here」って叫ぶシーン。
なんかマイノリティで、他の子たちや世間からのけ者にされてきた子供たちが叫ぶ「I'm here」は宇宙にももちろん、きっと他の所にも届くんじゃないかなって。
そんな希望的観測もこめて。

それにしてもマッケンナ・グレイスがCuteすぎてやばいなぁ。

2020-65
井倉

井倉の感想・評価

4.0
ウィグリー第0団のみんなが愛しい。
最高の友情。

意地悪な女の子たちに、ロッカーに閉じ込められ、髪を切られたクリスマスに「すてきな髪型だ、個性的だよ 抽象芸術だ 君自身がね」って言ってくれる友だちが良すぎる。
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