T-34 レジェンド・オブ・ウォー ダイナミック完全版に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『T-34 レジェンド・オブ・ウォー ダイナミック完全版』に投稿された感想・評価

3.5
ウクライナ侵攻前に見たら純粋に楽しめたかも。悲惨さを描く戦争ものならまだしも、プロパガンダ臭を消すこともしないのは、なかなか今の気分では受け付けなくなっちゃいました。
YY
3.8

"内臓がちぎれろ [あなたの長寿に]"

撃たれたら響いてうるさかったり、どこまで本当か分からないけど知らなかった戦車の機動性が楽しかった。
次元大介並みのスローモーションを多用した砲撃戦が面白い。…

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3.3

このレビューはネタバレを含みます

迫力の戦車戦


“ベルリン中央まで1750キロ
モスクワまで35キロ”

最後の一騎打ち
橋から落とす計画
→ドイツ戦車横倒し
這い出したドイツ兵を撃たず、落ちないように手を握るが、自ら手を離すド…

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戦争映画だけど娯楽的に楽しめていい。見覚えがある人がいるなと思ったらANORAの人だった。
とむ
4.0

戦車での巧みな戦術であらゆる困難を切り抜けていく様が見ていて面白かったです
仲間との絆あり、ロマンスありで、敵さんもなかなかいいキャラで憎めませんでした
個人的にはロマンスは不要だった気もしますが、…

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戦車戦は迫力があるし、エンタメとしては面白かった。
ドイツがガバガバすぎたりソ連を美化しすぎてたりするのは気にしなければ楽しめる。
ラブロマンスは余計だったな。

T-34対パンターの東部戦線の戦争映画ではあるが、捕虜のソ連兵が戦車を使ってドイツ軍から逃亡がメイン。
戦闘シーンが迫力あってよかったです
砲塔旋回する時とか大変そうやったね
戦争反対だけど戦車は好…

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2020年4月3日
新文芸坐にて鑑賞。
1941年 独ソ戦の最前線に配属されたソ連新米士官イヴシュキンは、野戦病院と前線退却任務を援護する為に部隊に残されたステパン操縦士、ヴォルチョク砲手、イオノフ…

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gena
3.8

8月反戦映画月間はまずはロシアから始めましたが、しっかりエンタメとして楽しんでしまい、戦争はノーよ、と思いつつ、この高い評価はそれ相当の理由があるんだなとわかりました。

戦争映画というより捕虜の脱…

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どこがダイナミックなのかわからないまま鑑賞(動画配信)してみるか・・・調べると、113分版の最初の劇場公開(2019年10月25日)の後、この139分版が「ダイナミック完全版」と題して後追い公開され…

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