とにかく不気味。最後の集会?合宿みたいなのが特に気味悪い。
芦田愛菜プロの無垢な葛藤が光る。
まーちゃん(蒔田彩珠)が可愛すぎる。
岡田将生はサイコイケメン似合う。
好きな子に一生懸命でピュアな…
原作を読み終えた後すぐに鑑賞
映画では省略されている部分もあるので、当たり前に本の方が内容が濃く深みもあったが、そこが気にならないほどの演技力があったので正直本読んでた時よりも泣いた
原田知世と…
もやっとふわっと、余白がたくさんな作品だった。親が新興宗教にハマる。それは娘の病気を何とかしたい、藁をもつかみたいくらいな状況から。そして娘も健康になっていったからというところで信じ込んでいったのだ…
>>続きを読むこういう経験、したことあるので最後まで見れるか不安だった。お母さんとお父さんは至って真面目でちーちゃんのためにやってること、ちーちゃん家族を大切に思うからこそなんとか断ち切らそうとするおじさん一家、…
>>続きを読むとんだ大バッドエンドすぎる。
あたたかな地獄。
ある一点が致命的に最悪なのに、娘が風邪引いたと思ったら優しいし、無理に学校に行かせることもない優しい親なのが泥沼すぎ。
一番泣いたシーンで一番笑っち…
小説を読み終わって、そのまま映画を観た。台詞も時系列もほぼ同じだったから、小説読んでた時に頭の中で想像してた事が綺麗に映像化されていて内容を整理できた。
ただ、春ちゃんの彼氏が壇上で宣言をするシーン…
勧められたので鑑賞。
やーー、素直に解釈するのが難しい作品だったし、私はまたもや宗教というもの自体に、不気味さ、歪みを感じてしまった。
両親が入信するシーンを見て、まあまあ詐欺のような形態なの…
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