「愛のある嘘」
西加奈子氏の同名小説を矢崎仁司監督が映画化
阪元裕吾監督がアリ・アスター好きな人に観てほしいと言っていた作品
桜の季節に丁度いいかなーって
“さくら”は犬の名前だっ…
キャストが良いという理由で見てみたかった作品!
私が吉沢亮さん演じるはじめと同じ立場だったら正直同じ選択を取った可能性が高いかもしれない。
小松菜奈さんが演じる役演じるの難しかっただろうな。小松菜奈…
原作がすごく良かったので気になって観てみた。
ミキの親友の薫さんはもっとボーイッシュだし、ミキはもっと表情が少なくて謎めいた少女であってほしいし、お母さんはもっとどん底に落ちている表現が欲しかった…
初版で、原作を読んでおり
すごく泣いた原作だったので
映画は、あえてみていなかった
原作を読んで、映画化されたものは
いつも、なんでこうなるかな~と思うものが、多かったので、あまり期待はしていなかっ…
人生には様々な事が起こり得る。当たり前の日常は当たり前ではなく気付いた時には取り返しがつかない事もある。だから後に後悔しない為にも自分の気持ちや想いは隠さずに伝える事が何より必要。そんな生き方が出来…
>>続きを読む©西加奈子/小学館 ©2020 「さくら」製作委員会