悲しくて痛い、苦しくて堪らない
傷だらけのスタート
サポートも少なく、政治絡みで不穏だらけ
米露で繰り広げられる冷戦勃発ギリギリの
諜報員としての戦いをすこぶる重厚に観れる。
ワシリエフ尋問シー…
「大国には大敵が必要だ」
「近年の問題は、他に敵がいないせいでこの国が二分されていることだ」
「本物の敵を用意した
その敵は強大な力で命や自由を脅かす
当たり前になった自由を」
[2025、映…
1:マイケル・B・ジョーダン:★★★☆☆
主人公ジョン・ケリーを演じるマイケル・B・ジョーダンの激しいアクションシーンが大きな見所です。彼の肉体的なトレーニングが反映されたリアルな格闘シーンや、強烈…
ありきたりな設定ながらも、ポリティカル寄りなのは流石トム・クランシー、というべきか?ラストの展開、もしかして以前見た「ブラックサイト」に繋がったりして。「その組織の名前の由来は?」「個人的な事だ。」…
>>続きを読む急な襲撃から主人公がずっと辛いばっかり。アクションと意外な裏切りのストーリー展開は面白かった。最終的にジョンクラークに改名したということで、どうやらジャックライアンというドラマの主人公と繋がるらしい…
>>続きを読むストーリーは至って平凡で内に黒幕がいる内容。せっかくロシアまで敵を探しにいくんだけど、一つのビルで戦うのみですぐにアメリカへ帰る笑
黒幕もあっさり分かるし、最後の展開も読めるからやや描写抜け。
でも…