さよならテレビのネタバレレビュー・内容・結末

『さよならテレビ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

東海テレビ製作のドキュメンタリーシリーズ、どの作品もヒリヒリして骨太で面白く、日本映画専門チャンネルの特集で良く見ていてた。

今回は取材先がテレビ局ということもあって、初めて劇場に足を運んで見てみ…

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テレビには真実を伝え、弱いものを助け、権力者の監視役になるという役割があるらしい。

ただ、この映画に写されていたのは、視聴率を取れる映像とはの議論、失敗したものへの罵倒、権力への配慮と、役割と矛盾…

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テレビの裏側をリアルに映すことで今のテレビを闇を映すものではあるけれどずっと感じていた違和感、それは誰かの構想の中のドキュメンタリーに過ぎなくて、リアルではないんじゃないかというもの、その疑問すらも…

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テレビ局の自己批判映画。
局からの発信が許される程度の飾られた部分はあるのだろうが、それでもここまで開示できるのはシンプルにすごい。

立場も経歴も異なるフォーカスがあたる3人の人物。それぞれに思想…

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なんとも言えない映画。
観る人によって印象は変わるんだろうけど、個人的にはフィクションの映像とノンフィクションの映像を混ぜて視聴者にどっちなのかわからない構成にすることで、ドキュメンタリーとモキュメ…

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ドキュメンタリーというよりは、1つの作品を見ているような気持ちになった。

このドキュメンタリーの製作側、取材側も悪く描かれている。最後は結局、彼らもテレビの枠にはまっていた?机にいる人たちを「悪者…

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日本映画専門チャンネル放送分を
録画して鑑賞。

同じ東海テレビさんの
ドキュメンタリー映画の
「ヤクザと憲法」は
企画も作品も面白かった。
今作は、東海テレビスタッフが
東海テレビスタッフを取材す…

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2024年2月、日本映画専門チャンネルで視聴。

テレビ局って恐ろしい労働環境だな?「今起きてることをつかむ」そして「伝える」のが仕事とはいえ?つてに火の車状態。できる人がどの時間帯にもいればきちん…

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ビビって思いを伝えられない福島さん。降板決まったとたん開き直り良さが出た皮肉。視聴者の高齢化にキャスターの年齢を合わせるっていう理由が本当だとしたら間違ってると思う。渡邊さんは気の毒。不器用でなかな…

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