私は、ストーリーに同意できる部分、共感できない部分、両方感じた。
女は男の性的欲求を満たすための道具じゃない。
虐めや差別はした方は遊びかもしれないけど、された方は一生の傷。
傍観者や流れで同調だ…
将来有望な女たちの人生は、いざという時に将来有望な男たちの人生の踏み台にされる。
泥酔した女性へのレイプ事件は犯罪性を証明しにくい。心の殺人を受けて、それでも勇気を振り絞って告発した上に待つ、屈辱…
弁護士のシーンぐっときた…
そして最後の山小屋に行く前の車の中のキャシーの表情、小刻みな震え、あまりにも繊細な演技すぎる😩最後まで見て、あれは覚悟だったんだと思った😩すごすぎる
男って生き物は……
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