プロミシング・ヤング・ウーマンのネタバレレビュー・内容・結末

『プロミシング・ヤング・ウーマン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

自身が長年抱えるトラウマを逆手に、模倣を繰り返しては罰した数をメモ帳にカウントする日々。 たしかに表面的に見れば狂ってはいるけども、キャシーは強くてカッコいい女性に見える。

偶然再会した学生時代の…

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生きててほしかった( ; ; )
この映画凄いな。
徹底的に観客の想像に委ねてきている。
大事な登場人物も起きた事件も言葉でしか説明してこない。
故に傑作だと思う。

復讐劇と書かれていたから、みていてスッキリする内容かと思ったけど実際そうでもなかった。
主人公の親友はもちろん、結局は主人公も悲惨な目に合ってしまったし、個人的には誰も報われなかった印象。
ただ女性…

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ポップな衣装や背景とは裏腹に、あまりにもツラいラスト
主人公は無敵感があったので、まさか殺されちゃうとは思わず、ショックが倍増‥

友だちのためにあそこまでできるか?とは思うが、何しろ色々と映らない…

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数日はこの映画を引きずると思う
私より早く観た母も何日も引きずってた
すごく面白かったけど

キャシーは何度も人から「狂ってる」と言われる。私が覚えてる限り一度キャシーは「狂ってない」と言い返してた…

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復讐劇としても社会風刺としてもよくできてると思う!
重いテーマなのに色彩と音楽で見れる作品になってる

刑事が母親の言い分ではなく父親の言い分だけ信じてたのがきらーい 色んなシーンで細々と女性軽視し…

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死んでなお追い詰める執着
よほどニーナを思ってたんだな
途中好転しそうだったのにな…

やはり、力では勝つことが出来ないという現実が辛すぎた…😭フィクションくらいは優しくしてくれてもええんやで…😭💦

随所に散りばめられた、女性ならではの不愉快なシチュエーション…。そういう時、本当にこ…

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死んじゃうのがね、死んだら意味ない。
でも最後はスカッと
自分の身内だったり親族だったら絶対しないことも他人となればできちゃうのが人間の恐ろしく酷いところだよね。

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