まれに一つの画面を観ているだけでも満足してしまう映画がある。今井文寛監督は照明技師を経験しているという強みがあり、今作の画面作りには光と影、そして色にもこだわりを感じさせた。もちろん、それは画面が綺…
>>続きを読む予告が一つ終わった〜と思ってたら、そのままフェードイン→カーテン越しのベランダショット→モンタージュの一連の流れでグッと引き込まれた。この緊張感が最後まで残っていたしあの一連の流れが最後までどう影響…
>>続きを読む今井監督、大友さんリモート舞台挨拶
恋人のバーを手伝う元ヤクザの剛太の元に現れた一人の高校生
元妻の息子で彼女が事故で意識不明であることを知らせに来た。
息子が呼びかけても今の夫が呼びかけても目を開…
結局誰が父親なんだよ!!!って途中なったわ(そういうもん)
なんかこちらが恥ずかしくなるぐらい、画がばちばちに決まってるな。まじで1番恥ずかしかったのは、河川敷?で殴り合いしてた時。電車の音とか、…
©「カゾクデッサン」製作委員会