ターゲットの近しい人の体を乗っ取り暗殺をするタシャ
入り込んだ相手の人格を模倣していくうちにもはや自分が何者かもわからなくなっていて
家族と会話する練習をするところが悲しい
難しい設定だったが程よ…
鬼才であり奇才、デビッド・クローネンバーグ監督の息子さんの作品です。
この作品が監督デビュー作ではなく2作目なんですが、すでに完成されているスタイルに非常に驚くような良作になっております。
まさに…
このレビューはネタバレを含みます
実行犯にする身代わりの人物を拉致して脳に入り込み殺人任務完了すると自殺させて終わらせる流れ。
任務完了後に自殺ができないバグが起きる。
乗っ取られた人格が抵抗し始める。
出血多めグロい描写もありだ…
鮮烈な原色!他人の意識に入り込むのを表現するのは難しいけど、細かいカットとヒト型の何かを溶かすカットを使うのがすごいかっこよかった!CGで電気回路を作るでもなく、見た感じSFXなのがすごい。いろんな…
>>続きを読む少し物足りなかった印象。盛り上がりどころがあるようで無いような中途半端に感じた。
話の内容はそれほど似ていないのだが、ビジュアル面と特に性的なシーンとかが入ってくると父デヴィッドに似てるなーと思っ…
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