観終わるまでアリソンブリーって気づかなかった。髪型のせいかな?流石役者だ……現実か妄想か分からない展開で、それをなんかハッキリさせたくてしょうがなかった。終始ソワソワしっぱなし。最後は色んな解釈がで…
>>続きを読む冷静になって後で考えると
最初からどこかおかしかったのかなと
思ったりもするけれど
見てる最中は自分でも何が何だか
分からなくなることもあった。
けどこれが当事者のリアルで
それをこの作品通して
見…
ファーザーを思い出す。苦しくて悲しい病気の一人称視点。
似て非なるところは、ホース・ガールは“病気”ではなく、あくまで主人公が体験している現実として最後まで経過していくとこだと思った。言語化が難しい…
統合失調症の人目線の話。
不思議な世界を見せてもらった😖
現実的に絶対有り得ないことを信じていて
それを人にもわかってもらいたくて、分かち合いたくて話してしまうけど
みんなからは信じてもらえない。…
当事者にしか分からないってのを
映像化してくれてる
その人にだけわかる哀しさ、恐怖
自分でも何が起こってるか分からない…
現実なのか夢なのか…
分かりずらい部分はあるけど
精神的な病とかある人はこ…
やっぱりこれはその病気の人が感じている感覚をそのまま映画にしている話だという事で、それを考えるとなんとも哀しい話とも思えるし、なんとも幸せな話とも思える、なんとも不思議な映画。
評価が難しい映画では…
中盤まで何も起こらなくて、
退屈かも、見るのやめようかなと悩みながら、なんか言い表せない不快感が気になって止めずに見た。最後まで見てよかったと思えた。
いつから彼女がおかしくなってしまったのか?そ…