【ミステリーの女王と脚本名匠による超絶コラボレーション】
アガサ・クリスティーの小説「検察側の証人」をビリー・ワイルダー監督が映画化した不屈の名作でございます。
本当に非の打ち所がない映画です。
レ…
病み上がりの敏腕法廷弁護士に、殺人の疑惑をかけられた男を無罪にして欲しいとの依頼。なかなか知的なやりとりが楽しい。そして真相は悲しいバッドエンド。でもすっかり騙された。映像というメディアをしっかり活…
>>続きを読むいや〜おもろかった。
ちゃんと計画されてたんや。
ただ最後の別の女の存在と、クリスティーンがレナード殺すとこは正直無くても良かった。
なんかごちゃごちゃってなった。
あれ無しで終わってた方が綺麗な…
太った退院したての弁護士が、ある案件を受け持つことになるって話。
ずーっと見たかった映画。
登場人物も少なくわかりやすいし、それぞれキャラが魅力的!!
マレーネデイトリッヒを初めて観た、偉人に会っ…
退院したばかりの腕利きの弁護士ウィルフリッド卿の元に一つの刑事事件の弁護依頼がやってくる。
ユーモアとサスペンスの部分のバランスが良く、オチも含めて本当によく出来た映画だった。ウィルフリッドと看護…
原作を読んでいたので、衝撃的なオチは知っていたのに、最後まで飽きずに食い入るように見てしまった。原作以上に主人公のキャラクターが立っていて、いい意味でワイルダー味を感じるし、終わり方もあの看護師を持…
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