松竹映画100周年記念作品。
山田洋次作品は、子供の頃に寅さんを
家族でTVで観たくらいだけど割と好きです。
それ以来でした。
女優の瞳にスタッフが?
鈍感!のくだりがどベタでいいです。
して後悔す…
《映画があるじゃない!》
〝ギャンブルをする代わりにお父さんの大好きな映画を観て暮すのよ。年金は取り上げてもテアトル銀幕の年会費、レンタルビデオ代、衛星放送の料金、そんなのちゃんと払ってあげるから〟…
最初、この演技どうなの?と疑問に思ったが、この作品が山田洋次監督が、昭和のフィルムの雰囲気を大事にして作られた作品だったようで、だから違和感を感じたんだと納得。
となると、キャスト陣の実力に魅せら…
「キネマの神様」製作委員会