このレビューはネタバレを含みます
便利や幸せを求めて作ったサービスが最終的に悪い方向に繋がってしまう
そして自分の見ているものが全てではないこと、正義の裏には正義が存在することを忘れてはいけない
SNSの使い方を今後も気を…
純粋な気持ちで始まったサービスも、大きくなり関わる人やものが多くなるにつれて、利益ファーストになってしまう...資本主義の怖さを感じた。東京オリンピックにも近いものを感じる。これをきっかけに変えてい…
>>続きを読む既知というかなんとなくは分かってたSNSの怖さが、テット企業でまさにそのプログラムを作ってきた元社員たちのインタビューを通じて明らかにされる。
SNSの依存、鬱との関係、考えの二極化…そうしたこと…
SNSを利用する事で知らず知らずのうちに人々は大企業の利益追及の為の商品となっているという事をドキュメンタリーと再現?例え?のドラマにした作品
驚くことばかりだったがなんとなく最近感じていた違和感…
スマホがない時代、どうやって時間を過ごしていたのか…
たしかに、暇な時間にはスマホでSNSで動画を見続ける。スクリーンタイムを見るとゾッとすることがある。ただ、知らなかった情報、価値観に触れるこ…
iPhoneから離れようと思ったけど、Netflixからは離れられない(笑)
Kindleもマガジンも日経新聞もニュースも気軽に読めちゃうiPhoneは便利✨他者との関わりは毎日求めず、写真も風景し…
考えさせられた
「無料の商品はユーザーである自分も含めて商品になる」的なこと言ってて怖いなあと思いつつ、でもどうしようもできないよなあという葛藤
携帯で何でも出来ちゃうから、1週間携帯使わないのは…
どれだけ人生をもらえるか
顧客は広告主、我々は商品
パタゴニア来たり長髪の著者がいたり左ぽいな
アルゴリズムを人間がやるシーン面白い。
企業の持つデータ量により課金。
常に産業が育つと規制、…