プロデューサーになることを夢見て、映画業界のアシスタントとして働くも何でも屋さんの雑用係みたいに扱われ、長時間労働の毎日。理不尽に怒られて謝罪を要求されたり、相談事は真剣に聞いてもらえず同僚に筒抜け…
>>続きを読むアシスタントという名の雑用。どんな業界でも思っていたのと違うっていうのはある。
1日でこの辛さ。勿論毎日がこれって訳ではないと思うが、絶対にやりたくない。いくら高賃金でもやりたくない。永遠に続く訳…
映画会社会長の秘書の1日が淡々と描かれているからこそ、いかに日常茶飯事であるかが分かる。
主人公役の女優さんはネトフリのドラマで素敵だなと思っていたけど、この映画でもとても自然に嫌悪感をどんどん強め…
後味悪い(褒め)
わたしだったらすぐお手上げで辞めてるかも(でもこういうところを通らないと上にはいけないのかな、わたしまだ社会人になってないからわかんないけど、みんなのコメント見てるとそんな気もして…
ゴミ箱から注射器を拾って医療廃棄物の袋に入れる、奥様やドライバーの機嫌を損ねないようにご機嫌取りをする、後輩が性被害を受けていないか相談をする、他の人の分まで食器を洗う
全部「女性ならでは」の気遣い…
ご飯を食べれてるだけマシに思えるくらい、同僚の笑い声も、会長からの理不尽な謝罪要求もきつかった。
人事部の「この業界にいるならうちでのキャリアは大事」「君の就きたいアシスタントの仕事には400件以…
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