途方もなく豊かな南アジア染色文化の深淵に覗く、全貌不可視の巨大機械の轟音が支配する色なき宇宙。
その奥底を伏し目がちにうごめく男達の姿に言葉を失う。ただ映画によってのみ可能な表現を、一切の説明なし…
映像美という言葉を安易に使いたくないって最近思ってる。美しい映像を見て映画に感動したりするのは実際にあると思う。ただ、映画の内容に触れなくなる。
ドキュメンタリーとして必要不可欠である内容を触れる…
インドで綺麗だなぁと思って見ていた生地はこんな環境で作られていたのか。資本家と労働者の関係を生々しく観せられた時間だった。
“抗議のために2日間休んだとしても、2人欠けたぐらいでは工場は止まらない“…
劣悪な環境の繊維工場で働く出稼ぎ労働者たちの実態を、多くを語らず美しい映像で訴えかけてくるドキュメンタリー。
労働搾取され疲労困憊な人々は、声を上げる気力すら残されていなく...。
たったの10…
最近ベンガルブームなので、思うところがあった。
ビハール州、ジャールカンド州の料理を食べる機会があったので、貧しい地域で出稼ぎに行く人が多いということを知って驚いた。
過酷な繊維産業🏭の現状を知る…
画面の構成や工場の切り取り方がかっこいいので、映像として楽しめる。
一方、内容的には芸術として楽しむのは憚ってしまう…
12時間働いて210ルピー(この日のレートで395円)な上に工場の環境も悪い。…
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