みた
昔の映画って無理やりにでも恋愛要素入れなアカンかったんかな
オードリーがオッサンに惚れる要素がどこにあったんか全く分からんかった
ちょっとご都合感はあるけどミステリー自体は面白かった
先が読…
オードリー = ちょっと保守的で可憐ないい人映画 っていうイメージで あまり観てこなかった(彼女のせいではない)
今回のヒロインは そのイメージを ひっくり返すキャラクターで 面白かった…思い込み…
クラシックおしゃれサスペンス
ふいに見返したくなってアマプラで視聴
30年ほど前の大学生の頃に見たので、記憶リセットで楽しめました
オードリー34歳の作品だそうです
めっちゃかわいい…
ケイリー・…
まずオープニングクレジットがお洒落で、物語にグッと惹き込まれる。
誰も信用することのできない疑心暗鬼の状況下、どんでん返しに次ぐどんでん返しがお見事。
オードリー・ヘプバーンとケーリー・グラントの着…
どんでん返し系サスペンス!
30代のオードリー、ケーリー・グラントとの歳の差を感じさせない妖艶さを発揮。
趣のあるホテルでの連続殺人、地下鉄おにごっこに古い劇場内のかくれんぼと、盛り上がる場面が続…
A・ヘプバーンが亡くなった時、日本では「ローマの休日」、アメリカでは「シャレード」の映像がニュースで使われた。
サスペンスとコメディ、水と油のような要素を実にバランスよく仕上げた名作だと思っています…
オードリーヘプバーンは30代になって女性の魅力を全て備えた完璧な存在になっていると思えるくらい素晴らしかった。上品でチャーミング、かわいらしさと気品がある美しさという相反しそうなものをどちらも持って…
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