彼女と別れて情緒不安定になってた主人公が、失踪者の家から回収した和田アキ子のライブレコードを聞いてからさらに様子がおかしくなる話…と思って観てたら唐突に亀の怨念と少年時代のトラウマがシンクロして暴走…
>>続きを読む念願の、念願の、井土紀州『百年の絶唱』(脚本協力松本圭二!!)を神戸映画資料館で。冒頭、俺の部屋かと思う、吉岡実『サフラン摘み』、現代詩文庫尾形亀之助詩集、間章『時代の未明から来るべきものへ』もあっ…
>>続きを読むいや難しいとかじゃなく普通に繋がってない、イメージの発露も至って平凡、ショットも美しく無い、フォローしたからといつて身体性を感じない、ショットが間延びしてる、こういう映画を持ち上げて過大評価するのは…
>>続きを読む2014年にようやくシネマテークたかさきで鑑賞。古き記憶がこびり付いた品々をひたすら写し続ける作風は本作ならでは。和田アキ子、第9などの選曲もよい。うちの地域に数多くあるダムを見ると本作を思い出しま…
>>続きを読む表層の問題の軽薄さと深層に流れる物語化も言語化も出来ぬままに溢れる深淵の断片が不器用に混ざり、走るしかなくなる。
映画というのはこの様にアンバランスで説明できず、何か心に働きかける、魅力ある映像とい…
前半はやや冗長だったけれども、その冗長さのなかに積み重ねられた諸要素が一気に爆発する後半が凄まじい。
ハイライトを吸ったことを最終的な契機として圭ちゃんと"繋がって”しまった平山の気が狂ったシーンの…
平山が「痴人の愛」小沢昭一のような動きをして元カノの家を追い出され自宅に戻り死の臭いを漂わせてたシーンで圭ちゃんの彼女から電話が掛かってきてその次のカットで天国で圭ちゃんが弔われてるなんとも晴れやか…
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