脱出の最中の作品情報・感想・評価

脱出の最中2025年製作の映画)

上映日:2025年11月29日

製作国・地域:

上映時間:40分

3.9

あらすじ

『脱出の最中』に投稿された感想・評価

ニシ
4.4

リフレイン的モンタージュは文学的というよりかはカットとカットの距離感を定めていく効果があったように思えて、手法を技術的に扱っている印象がある。海辺を素足で歩き足を汚す姉が幻想的で生々しく魅力的で、都…

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102
2.5

今年たまたま見た「オールドジョイ」を思い出す。あちらは男二人、こちらは女二人。

脱出するにも狭い日本、どこに逃げても海が立ちはだかる。逃げるにも限界があるなら、せめて海の中なら見せられるのでは?な…

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hn
-

脱出の最中、なんともいい響きのタイトル。

私が短歌を好きになったのは、就活中長い文章を読めなくなったからだったと思い出した。短歌に触れなければ、思い出すことのなかったかもしれない瞬間や記憶、感情の…

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-
体調万全で観るべきだったという後悔はあるが、うつらうつらとしながら断片的に観る本作も悪くなかった。
歌集を映画化する上でそのテクストを読み上げるというのは悪手な気がする。海のボイスオーバーとか…通俗的なイメージに留まってしまっているような。山形育弘を呼んで脚本書かせてほしい。
PDfE
3.9
坂を海へ下ってまた上る、波の音が消えて言葉を交わす、その往復に時間を委ねて、見終わるとなんだかぽっかりしていた。
muscle
-

ショットとリズムの流れがちょうど良く、狙った感も、ここまでにわのすなばもVILLEGE〜も見てきたので許せてしまう。でもやっぱりピンク自体のソリッドで、ユーモラスでポップな作品群(女池充作品からペー…

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Rin
-
このレビューはネタバレを含みます

レモンティーの飲むやりかたをわからんまま 生活でした──いま日本で最も信頼している映画監督のひとり、黒川幸則監督の最新作。今回は脚本を歌人の山中千瀬さんが手掛けているため、いつも以上に自由詩的な作風…

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昼
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面白いのにハマれないのは対人関係の捉え方がぬるいからだと思っていたけど、本当はただの妬みと被害妄想のような気もしてきて落ち込む。ドンデコルテの漫才が沁みる。

姉妹とクマのぬいぐるみによるのんびりすぎる逃亡劇。或いはパーマネントなバケーションの始まり。人生はいつも脱出の最中なのかもしれない。歌人・山中千瀬の詩と日記をベースとしたチャレンジングな作品で、いつ…

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