一言で言うと「現実と妄想」
今夜はクリスチャン・ベイル祭りです!!
(自分の中での)
一個目から暗すぎる作品でしたけど、なかなかの上質サスペンスでした。
マシニストって、”ある機械工”という意味なん…
何か大きいことが起きるわけでもないし、どんでん返しとか、ラストにかけての高揚感があるわけでもないのに、何故か異様に惹きつけるものがあった。飽きが来ることなく、最初から最後まで集中して観れた。
クリス…
早めの段階でオチに気づいてしまったから衝撃は少なめだったけど、それでも最後の伏線回収は爽快だったな。演出も結構すき。
でもそれよりもクリスチャン・ベールの役作りがすごすぎて。体重コントロールがえぐ…