こういうの見る時、映画館の音響ってどうなのかなと思ってしまう。一つ一つのインタビューやライブも短いし、レコードもそんなかからないし、気づいたらフィールドレコーディングばっかかかってるし、見たいもの聞…
>>続きを読む「カッコいい音」。ドラマーが構えるジャズ喫茶のサウンドに魅せられた玄人筋から名言が次々飛び出す「ジャズ喫茶ベイシー Swiftyの譚詩(Ballad)」塚口3。オーディオのドキュメンタリ映画だなんて…
>>続きを読む@ 塚口サンサン劇場
途中「ジャズ喫茶の話どこいった?」となったり音の話がしたいのか歴史の話がしたいのかどっちつかずで、わたし今何観てるんやっけ…?となったりしたけどアレコレ入れよう思って編集大…
ジャズ喫茶のマスターご自身はすごくかっこよかったのに、始めから終わりまでとにかく編集が古臭くダサい。
見てて恥ずかしい。
最高の素材なのに、料理人がまずく、残念な仕上がりに。
画面から溢れ出るバブ…
ジャズは音楽だけでなく、それを取り巻くもの全てがジャズを構成していて、ジャズを作っているのは人間そのもの。
菅原さんがカメラを構える姿がかっこよかった。身に纏っているもの含めてかっこいい。
出て…
タモリさんもご存知でいらっしゃるジャズのお店の方のドキュメンタリー映画です。
エグゼクティブプロデューサーに、踊る大捜査線などで手腕を発揮した亀山千広。「この映像は撮らなければと思った」とあるインタ…
(C)「ジャズ喫茶ベイシー」フィルムパートナーズ