相棒-劇場版II- 警視庁占拠!特命係の一番長い夜の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『相棒-劇場版II- 警視庁占拠!特命係の一番長い夜』に投稿された感想・評価

PORT
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人生初映画。
4歳のときに家族で観に行った。
未だに小野田官房長官が殺されるところは記憶として残ってる。
相棒を観る上で絶対に欠かせない一作

「僕は僕の進む道を変える訳にはいきません。
それが僕の、
官房長へのお別れの言葉です。」

この言葉に杉下右京という人間が表されてると思う
meek
3.5
エレベーターのシーンの神戸くんが
刑事っぽくて素敵😊

一徳さん別に退場じゃなくても
良かった気がする。
今思えば一徳さんいなくなってから
いまいち感増えたんだし
それでも劇場版の中では1番好き。
か、官房長ーっ!

前回見たのは13年前。
テレビでシーズン9の再放送を見てたら、また劇場版も見たくなって再鑑賞。
miho
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警察内部の話で、ずっと暗くて黒い。映像。劇場版相棒全部観てるけどこれもおもしろい。
YUYA
4.0
 地味に相棒の劇場版の中で1番好き。
 
序盤の警視庁が占拠されるシーンと、杉下右京がダイビングする所をよく見てた。

 官房長ォォォォ!!!
2025-075
引き続き相棒を。色々と思うところはあるものの、このまま見続けていこうかとも考えている。もう最後まで行くしかないのだな。
3.3
記録
独特の空気感。 相棒によってちょっと変わるのが良いですね
ミッチー版も悪くないです
究極のワンシチュエーションから事件に踏み込んでいく流れは特命係らしさを最大限引き出させる展開で見応えあった。
衣茉
4.0
相棒-劇場版Ⅱ-警視庁占拠!特命係の一番長い夜

冒頭の神戸さんがかっこよすぎた

前作とは違って内部問題で
サスペンス感は弱いですが
警察幹部がたくさん出てくるので
相棒ファンにはたまらないと思います

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