相棒-劇場版II- 警視庁占拠!特命係の一番長い夜のネタバレレビュー・内容・結末

『相棒-劇場版II- 警視庁占拠!特命係の一番長い夜』に投稿されたネタバレ・内容・結末

相棒の劇場版、そういえばちゃんと見たことなかったなって。

ミッチーいけおじすぎ!!てかオジ感なさすぎ!!

警視庁内で突然に起きた籠城事件、犯人は死亡。警察組織上層部が集う密室で一体何が、、、.…

>>続きを読む

2010《劇場版Ⅱ》
警視庁本部内で警視総監や副総監ら幹部12人が人質•籠城事件が発生。特命係の杉下右京(水谷豊)と神戸尊(及川光博)は犯人の顔を特定。依願退職した元警視庁刑事の八重樫哲也(小澤征悦…

>>続きを読む

警察権力の闘争・・・と言う形にも見えますが、「なぜあなたは警察官になりましたか・・・・?」という問いでもありましたね。見苦しい警察上層部。小野田官房長の回転寿司のお皿ネタは大笑いしました。なんだか緊…

>>続きを読む

『日本に、テロの脅威は、無いであろう』という理由から、テロ対策の、予算が、削減される。その予算削減を、防ぐため、公安が、自作自演の、テロ事件を起こす。しかも、下の者が、爆発に巻き込まれる、可能性を知…

>>続きを読む
記録
ドラマとかアニメとかの劇場版で重要人物を退場させるのは好かん

...................................................................................................…

>>続きを読む

[Story]
警視庁内で事件解決の在庁祝いが開かれていたとある夜、首席監察官・大河内春樹との剣道の稽古を終えた警視庁特命係警部補・神戸尊がエレベーターに乗り込もうとしたところ接触した、銃を所持した…

>>続きを読む
面白かった
話の構成よりもキャラクター性が立ってて面白かったなという感じ。
最後の根拠モールス信号かい!という感じでしたが実際の捜査でモールス信号の記録って証拠になり得るんでしょうか。
シリアスで闇が深いお話でした。
絶対的な正義は存在しない。

終盤の官房長のシーンが衝撃的だった。
え、、スカッとできないまま
終わっちゃったな。。

続きはドラマかな。。泣。

あなたにおすすめの記事