相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿の作品情報・感想・評価・動画配信

相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿2009年製作の映画)

製作国:

上映時間:105分

ジャンル:

3.2

「相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿」に投稿された感想・評価

滝和也

滝和也の感想・評価

3.5
相棒20が始まる。
だがそこに彼は
もう、いない。

相棒ワールドはその
世界観を担う個性的な
キャラクターが特徴だ。
その中でも…彼の存在
は大きかった…。

「相棒シリーズ 鑑識米沢守の事件簿」

相棒シリーズの人気キャラクター、六角精児さん演ずる鑑識課の米沢さんを主役とするスピンアウト作品です。水谷豊、寺脇康文演じる特命係を陰日向に支援していた米沢。8年前に嫁に逃げられ、右京さんとは落語で趣味が合うと言う設定を活かし、映画版一作目の東京ビッグシティマラソン事件の裏で起こっていた事件を米沢と新キャラ、所轄の刑事相原が追います。

東京ビッグシティマラソンで顔認証システムを利用し犯人を探した米沢は、その映像の中に逃げた嫁そっくりの女性を見つけた。事務局から名前と住所を聞き出した彼は彼女のアパートに向うが、会うことを躊躇い、その場を後にする。だが、翌日その部屋で彼女は亡くなっていた。元嫁で無いことを確認した米沢だったが…所轄の刑事で彼女の元旦那の相原が訪ねてくる。一人の女性が残した奇縁により、米沢と相原の相棒コンビが捜査を開始する…。

萩原聖人演じる熱血直上型の相原、鑑識らしい物証を重んじる冷静な米沢と言う疑似相棒コンビが捜査する展開。ここに相棒レギュラー陣が巧みに絡んでいきますので、当時最高潮だった相棒ファンにはたまらない作品でした。

自殺の可能性が高い事件のため、基本は犯人が果たしているのか、動機は、どのように、そして誰がと雲を掴むような展開で推理物として、ソコソコ面白いんですよね。また相棒らしく、警察機構は基本硬直していて圧力も…(笑)

ただ…相棒本編に比べてかなり強引なことをしちゃいますし、ラストもオイ大丈夫か!(笑)と言う感じなので、その辺は相棒に興味ない方が見たりすると許せなくなってしまうでしょうね。まぁ右京さんがいないので、多少力技になりますよね。

脚本はハセベバクシンオー(笑)監督の息子さんです。彼の脚本で相棒7での越境捜査が抜群に面白いんですよね。そちらの方がミステリとしては格上かと思いますが、こちらも悪くはないと思います。

ただ久しぶりに見てみると相棒ワールドは前のほうがつくづく良かったなぁと。現在の反町隆史さんも悪くないんだけど明らかに脇役は以前の方が良いです。何より米沢、六角精児さんの降板は痛い。その愛されるキャラクターがいないのは何とも…。そう言えば彼の降板あたりから、きっちり見てない気もします…。

相棒自体まだまだ続いていますので、またそろそろまとめてまた見ようかなと。そうすると映画が見れなくなるし…困りましたねぇ…(笑)
kazu1961

kazu1961の感想・評価

3.3
🔸Film Diary————————————————-
▪️本年鑑賞数 :2021-558 再鑑賞
▪️#死ぬまでに観たい映画1001本 ※※※/1001

🖋『相棒』シリーズ本年10月度からとうとうseason20がスタートします。Preseason として『土曜ワイド劇場』の単発ドラマから鑑賞して足掛け20年になります。優秀なキャリアだがその能力ゆえに煙たがられで、警視庁の「特命係」に所属している杉下右京(演:水谷豊)。その彼が自身の下についた相棒と共に活躍していく刑事バディドラマ。その一貫したストーリー展開やテーマ・メッセージ性に多くに共感してずっと鑑賞しています。テレビシリーズでは相棒は今まで4人。
亀山薫(演:寺脇康文)、神戸尊(演:及川光博)、甲斐享(演:成宮寛貴)、冠城亘(演:反町隆史)です。そして反町隆史が7年目に入り、寺脇康と並んで最長になるんですね。そんな20周年を記念して、劇場版シリーズを再鑑賞。

🖋 鑑識課の米沢守(六角精児)のスピンオフ作品です。米沢守は度々杉下と亀山の特命係を助けてきました。今はもうシリーズ卒業していますが、この時代のキャスティングとしてはとても人気のあるキャラクターでした。私も好きなキャラクターでしたね。劇場版『相棒 -劇場版- 絶体絶命! 42.195km 東京ビッグシティマラソン』から生まれたオリジナル作品で、劇場版の第二弾に本スピンオフ作品を持ってきたこと自体に米沢守(六角精児)の人気が押し計れます。

🖋妻と別れた過去を引きずる米沢が、自分の妻とそっくりだが殺された女性の元夫、萩原聖人が演じる相原刑事ともうひとつの“相棒”同士になっていくのが楽しめる作品です。冷静で飄々とした米沢と猪突猛進の相原のコンビネーションも見所で、本家相棒に負けない半人が探しもまた楽しめます。そして犯人が全く予想できなかったのも、“やられた”感満載です。ただ、本家に比べるとそのテーマ性やスケールが若干小さくなるのは仕方ないことですね。。。

🖋食事のシーンで馬鍋=さくら鍋の森下のみのやが出てきたのには感激!!私もよく行くとても美味しい老舗のお店です!!本作でもとても美味しそうな映像でした!!

🖋ちなみに、TVシリーズと映画版において寺脇康文演じる亀山薫と鈴木砂羽演じる亀山美和子が出演している作品としては、最後に公開された作品となりました。。。

😊物語は。。。(参考:U-NEXT より)
東京ビッグシティマラソン会場でテロ犯を捜していた警視庁の鑑識官・米沢は、かつて自分のもとから去った元妻・知子を見つけて驚く。直後、外見が知子とそっくりな真鍋知子が自殺したと考えられる事態が発生し、その別れた夫である相原刑事と知り合った米沢も真鍋知子の死が他殺だとにらみ、相原刑事の犯人捜しを手伝うことに。真鍋知子は警察の外郭団体“青少年防犯協会”で働いており、その理事長・設楽はセクハラ常習者で……。

🔸Database————————————————-
🎥邦題 :『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』
原題(英題):※※※
🎥製作国 :日本
🎥初公開 :2009
日本公開 :2009/03/28
🎥上映時間 :105分
🎥受賞 :※※※
🎥監督(製作):長谷部安春
脚本 :飯田武
原作 :※※※
撮影 :上林秀樹
音楽 :池頼広
出演(声優):六角精児、萩原聖人、紺野まひる、市川染五郎、伊武雅刀、片桐はいり、寺脇康文、水谷豊

🔸Overview (映画. comより)———————
人気シリーズ「相棒」に登場する鑑識官・米沢守を主人公にしたスピンオフ。監督は「あぶない刑事」の長谷部安春、原作は監督の息子ハセベバクシンオー。米沢は別れた妻の死亡を伝えられるが、死体は同姓同名の別人で、所轄の刑事・相原の元妻であった。自殺という死因の断定に納得のいかない米沢と相原は、協力して彼女の死の真相を探るが……。シリーズ初登場の萩原聖人が米沢の相棒役を務めるほか、本家「相棒」の水谷豊、寺脇康文も出演。
しんご

しんごの感想・評価

3.2
2時間ものドラマの出演陣が相棒メンバーに置き換わっただけ感があるけど、それでもやっぱり最後まで観れちゃうのは個性ある面々のおかげ。

右京さんほど超人的ではないにせよ、普通の人から見たら十分頭脳明晰な米沢さんが大活躍。ヲタ的な私生活を見せつつも、周囲と無駄に軋轢を生まないように立ち振る舞えるキャラクターは演者の六角さんの地なのかな。

国家的事件と思いきや、思いもしない方向に収束したのはダイナミックさに欠けるけど、これはこれで面白かった。
春紫苑

春紫苑の感想・評価

4.5
亀山卒業前の「相棒」が好きだったので。
スピンオフということで、「相棒」を全く知らない人が観たらどう感じるかはわからないけど、個人的にはよかった。
意外な犯人だったし、終盤は切なさもある。
特命係の二人は殆ど出てこないけれど、その代わりにイタミンやラムネがいい感じ(笑)
ドラマ「相棒」のスピンオフということで長谷部安春を監督に主演が鑑識の米沢さん所轄の暴走刑事、伊武雅人に片桐はいりというなにこれみたいなキャスティング。

映画の発想自体がパロディなのでこのキャスティングはハマっていると思う。

ストーリーや謎解きは無理な偶然や設定が多くてなんだかなぁという感じ。
パロディみたいなキャスティングで本格的な推理ドラマだったらこのシリーズは面白いことになってたかもしれない。

道で歌う「生活の柄」は挿入歌としては素晴らしいと思う。


この映画でたまきさんが右京さんの元奥さんということを初めて知った。

やっぱり再放送を録画して観てる方がいいと思う。

最近イノッチの刑事ドラマの再放送が多くて…。
つい

ついの感想・評価

4.0
「相棒」2本目の映画で早くもスピンオフという異色作。警視庁特命係の数少ない協力者である六角精児さん演じる鑑識課の米沢守が主役の映画。
ドラマを観てないとこの映画の魅力はかなり薄れますが、ちょいちょい気になる米沢というキャラを主役に抜擢したセンスが素晴らしい。

1作目の映画『相棒 -劇場版- 絶体絶命! 42.195km 東京ビッグシティマラソン』の終盤、米沢さんに起きた出来事を描いた映画。

ドラマでずっと米沢が離婚して行方知れずの元妻のことを語ってまして、映画の導入はグッと引き込まれます。
いやいや元妻が紺野まひるさん!嘘だろ!?ってw

で、他のキャスティングも凄く豪華で、米沢とバディを組むのが萩原聖人さん演じる相原刑事。市川染五郎さん、伊武雅刀さん、片桐はいりさん等々。そして警視庁のお馴染みのメンツも登場しますし、1作目の映画の時の話なので特命係の亀山薫が登場するのがなんとも嬉しい。

事件を解き明かす様も面白いんですけど、今回の映画で主要なテーマとなるのが「天下り」。右京さんだったらそんなん知るか、って感じなんでしょうけど、米沢の視点で描くというのが面白い。

本編とは関係ないですが、米沢さんのギターやお部屋初公開とかなかなか見どころもあります。
個人的には、伊丹さんが「鑑識課の米沢」って電話でいうシーンと、角田課長が鑑識の部屋に米沢さんを訪ねて「暇か?」と言うシーンが大好き。

スタッフロール、なんて切ない映像をこんなにも多数撮影してるのよ。幸せになって欲しい...。


ドラマ「裏相棒」の存在を知って興味出てきたんですけど、TELASAにはないみたいなんで、本編に戻ろうと思います。
今は警察学校の校長役の米沢さんが
鑑識の時から好きなんで観ました!
米沢さん、ちょっとおセンチになりますが
きちんと謎を解き明かしますが
右京さんみたくパッと解決にはならず
米沢さんのペースで真相があきらかになります。派手に終わりませんが
お疲れ様でした!米沢さん!と
コーヒー出したくなります。
ハイジ

ハイジの感想・評価

3.0
頭使わないで見られるものを…
はいり、やっぱりこの人にしかできないキャラがあるような俳優さんって得だよね。
juri

juriの感想・評価

3.3
いつもの特命係コンビ
全然出てこんやつやったけど
案外面白かった!!!

六角精児ええ役するよね。笑

犯人まさかやったから
最後すごく面白かった!!!
愛里

愛里の感想・評価

4.0
鑑識の仕事が好きなのと六角精児さんの演技を目に焼き付けたい!と思い試聴。
六角精児さんの雰囲気がすごく好き。
もっと鑑識の知識や技術が事件解決に活かされてもいいと思った。
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