英語字幕だから完全には理解できてないかもだけど、アイデンティティっていう問題は自分にも一生付きまとう悩みでもあるから、共感できたりできなかったり、、、、
移民と難民の微妙な違いとか、移民もしくは難民…
日本語タイトルが死ぬほどつまらなそうだけど、仕方ない。
確かに『未来は私たちのもの』で合っている。
未来はあなたのものだし
この映画が表しているのもそれ。
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上映後にドイツにいるフ…
主要人物が3人でこんなに好きなバランスな話が見られて嬉しい それぞれが、1人であり2人であり3人である姿
剥き出しで不安定にも見えるけど、既にあらゆる傷をつけられてきたうえで自分が辿り着いて掴んだ…
スタンダードサイズでゲイ映画だとどうしたってドラン思い出しちゃう。濱口竜介をトークで呼ぶにしても大層な差がありすぎて辟易した。国が違えば文化も違う、分かる様に演出しなければ問題提起の意味がない。ウー…
>>続きを読むドイツ映画祭にて鑑賞。
移民、難民の立場からドイツを描き、もう一つのテーマがLGBT。
何れも「アイデンティ」が柱にあるものなので、それを結びつけたところは面白い。
ドイツは移民に対して先進国と言…
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