<23年01月>
【SFにリアルを持ち込んだ斜めな発想と各所に散りばめられた小笑いに惹き込まれる作品でした】
・2022年公開の日本のコメディ×怪獣映画。
・突如現れ、日本を恐怖に陥れた巨大な怪獣…
日本映画史上に残る巨大なゴミ。「Z級」の冠するに相応しい最凶の作品だった(なお、一般的なZ級映画のようにカルト的拘りや見所が無いので、これは語弊である)。
二番煎じの発言を借りると、まさにこの映…
《内容》
謎の光によって大怪獣。
その巨大な死体の処理を描いた
ブラックユーモア?映画🎦
《感想》
ネットで叩かれまくりですが、意外と内容はしっかりとしていて、面白い映画でした。
...と、映画…
公開初日の朝イチで観ました。
これぞ超劣化版シン・ゴジラ。松竹と東映の2022年の汚点ですね。松竹は『CUBE一度入ったら、最後』で、2021年にやらかしていたばかりですが…
山田涼介さん以外に見所…
どんな感じなのか気になって観てみたら酷評レビューの通りにひどかったです。大物政治家達がとにかくふざけていて腹がたったし、下ネタもやたらと多かったのが残念だった。最後の続編決定の文字が出たとき本当?と…
>>続きを読む酷評されまくってて逆に気になって鑑賞
わかりやすく、端的に言うとゴミです
設定とVFXで1をつけます、設定と怪獣の作りは凄く良かった、それ以外は終わってる
逆にこの設定とこの規模でこんなにつまらない…
「大怪獣のあとしまつ」製作委員会