【一言で言うと】
「苦痛の“選択”」
[あらすじ]
一級建築士として活躍する石川一登は、誰もがうらやむような裕福な生活を送っていたが、高校生の息子が無断外泊したまま帰ってこなくなってしまう。その行…
徐々に日常から非日常に移り変わるところはうまく表現していたが、主題が見えてきて気持ちが離れた。殺人事件が起こり身内の安否不明状態での犯人側か、被害者側かで「望み」の託し方が家族内でわかれていく様を描…
>>続きを読むなんとも複雑。
被害者なのか加害者なのか、どちらがいいなんて言えない。
行方不明になってから、残された家族が少しずつ不穏になっていくあの感じ。
嫌だよねー。
鑑賞後の後味は悪いわけじゃないけど、良…
加害者と被害者どちらの方がいいのか、を考えさせられる映画。
どちらであることを「望む」のか。
家族だと加害者だったとしても生きていてほしいと思ってしまうのかな、、
加害者でも被害者でも家族の今後の…
終始ダラッとした展開だったなー
逃げ出した息子は
犯人なのか被害者なのか
情報の渦の中に溺れていく家族
家族みんな
ベクトルの違う嫌なところある
もうひと鬱展開あればよかったかなー
イマイチぱ…
「望み」製作委員会