減り続ける時間の中で誰しもが常に終わりという解決できない問題を抱えている
どうすることも出来なくなった時に人は笑う
笑った数だけ他人を騙している
アメリカ映画という惑星の終わり
ジョナヒルを待つのは…
現実でもこうなりそう…ってくらいリアルで最悪な世界だった。
目に見えるようになってから混乱しそう。でも全員が等しく死ぬなんてちょっといいなと思った。
2万云年後に生きてる人間がじじばばしかおらんのが…
「人は等しく愚かである」といったフレーズが頭をよぎる、風刺の効いたブラック・コメディ。世界が終わるというのに、何もかもネタにして消費しちゃって、現実に向き合わない人たち。毒気のあるシニカルな笑いの群…
>>続きを読むNetflix映画『ドント・ルック・アップ』12月24日(金)より独占配信開始