人はその場しのぎで、間に合わせにしてしまうのは当たり前で
誰かを間に合わせに使いながら生きている
その間は必要とされてたと考える
見えない傷と見える傷
もし自分が本当の自分を初めから曝け出せていた…
「みんな誰かを間に合わせで使いながら生きている。だけど、その瞬間はきちんと必要とされてたわけだから それでいいんじゃない?」
ちゃんと踏み込んでちゃんと傷ついてちゃんと立ち直るのって大事だよね
演技…
ちょっと主人公やってる事無理すぎて最後とか頭に入って来ない。
"杉咲花が死んでると思ってたら生きてた"ここまでは個人的に良かったけどここから面白くなかった。主人公に全く共感できなかった。
吉沢亮に隠キャっぷりがハマってた。周りと打ち解けていく秋好に置いてけぼりにされた気持ちになって、歪んだ感情を持っていく。その鬱屈をぶちまけて、秋好に「気持ち悪っ」と言われる姿が良かった。こんなにイケ…
>>続きを読む住野よるさんの小説が大好きでいつか見たかった作品
最初からずっと秋好は変わってなくて
世界を変えたい、なりたい自分になる
そのために自分の出来ることを続けてた
反対に楓は2人だけではじめたモアイ…
花ちゃんが好きだったのと、前に原作を途中まで読んだことがあってみてみた。
なんか、最初は主人公が団体を一緒に作った彼女の気持ちを踏みにじった現代表のへの怒りから行動しているのかと思っていたけど、話が…
(C)2020映画「青くて痛くて脆い」製作委員会