青くて痛くて脆いのネタバレレビュー・内容・結末

『青くて痛くて脆い』に投稿されたネタバレ・内容・結末

Netflixで観た。うーん、本当は映画館に観に行こうと思っていたけど、まあ行かなくて良かったかなと。予告が良すぎたから余計に反動がすごい。最後にどんでん返しがあるのかと期待していたが、特段何もなく…

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最初は男のことを頭が良くて信念がちゃんとしてるやつだと思っていたけど、ただのイタくて幼い大学生だった

"田端"の捻くれ者な部分や人間関係において一歩引いている人間、的なところに少し共感。でも、心のどこかで"秋好"のような優等生にちょっと憧れてるみたいな...
最後、"田端"が全力疾走、しっかりと謝る…

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口喧嘩する吉沢亮かっこいい。吉沢亮じゃなかったら主人公大嫌いになってたな。

「人って誰かを間に合わせに使って生きているんじゃないか な。間に合わせでも、その時は必要とされていたんだから それで十分だって考えないと。」って言葉はいいと思ったし、途中の少数で巨悪に立ち向かうみた…

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君の膵臓をたべたいと同じ住野よるの原作の実写化。
原作は見てたけど、忠実に再現されていて良かったと思う。
でも、やっぱり内容は受け付けない。
君の膵臓をたべたいがいかに神作だったかわかった。

どう…

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気持ち悪い 

「人って誰かを間に合わせに使って生きているんじゃないかな。間に合わせでも、その時は必要とされていたんだからそれで十分だって考えないと。」とてもいい言葉だと思う。

自分の好意を無下にされたことを”理想を捨てたことへの報い”だとか”都合の良いように扱われた”とかもっともらしい理由とすり替えて、他者を攻撃するよくいるストーカーが主人公の映画。
今作、”何者”と結構…

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24-90


"間に合わせ"でも

その時は必要だとされたんだから

それで充分だと考えないと

人は誰しも誰かを間に合わせに使いながら生きている。友だち、恋人、先輩、後輩。それを悪いこととは思う必要ない。そうゆうもんだ。それに間に合わせでも、そのときは必要とされたんだから、それでいい。

喧嘩…

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