久しぶりに押井色全開といった映画でした。
CGが凄いとかカットが格好いいとか、わりと画についていろいろと言われる押井監督ですが、本当の持ち味は「答えを何も出さずに物語を描く」とこだと僕は思っています…
食べ物は主観だから誰もがそうだとは言わないが、本当においしいラーメンとは、食べたときおいしいのはもちろんだが、数週間あるいは数カ月経ち、すっかり忘れている頃に、なんの前兆もなく不意に「あのラーメンお…
>>続きを読む押井守映画祭2025にて鑑賞。
当時の上映時にも鑑賞済みだが、それ以来の鑑賞のため本当にストーリーを忘れた状態。
この世界を構成する全てが明言されることも無く映像として語られることも無いが、どう…
函南の声がいいよねと思ってたら加瀬亮だった。森博嗣のスカイクロラ、中学生の時何回も読んだのに話を覚えてない。戦闘シーンが刹那的すぎてもはや詩という点は小説と同じ。かなりいいアニメ。銀河鉄道の夜くらい…
>>続きを読む極端に1カットが長くかつその中に努めて意味性を配置しているわけでもなさそう。あえて退屈を作り出してるとも言える。
ショット構成も不思議で、ミドルクローズアップをメインに据えて繋いでいるからマスターシ…
再見
やはり傑作過ぎる
ずっと回想シーンみたいな撮影フィルターを通して描かれる観客との間に何層もの膜が挟まる他人事の映画。その膜が一枚一枚剥がれていって遂に切実さが顕になる。
殆ど瞬きをしない草薙…