ハンディキャップ・キャンプ: 障がい者運動の夜明けのネタバレレビュー・内容・結末

『ハンディキャップ・キャンプ: 障がい者運動の夜明け』に投稿されたネタバレ・内容・結末

『そこに大義はあるか?いや、、、自分を胸張って生きてますか?な映画』

《感想》
面白い!!
今よりもっともっと
肩身の狭い思いをしていた障害者達が集まり語り合う

サマーキャンプをキッカケとして、…

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1950年代にこんなキャンプがあったんだな。
恋したり、スポーツしたり、マリファナ吸ったり、毛ジラミになったり、みんな自由を心の底から楽しんでて、フラワームーブメントとかあったとはいえなんて人間らし…

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鬱屈としていた日々を送っていた障害者達が、ヒッピーが指導員をする障害者ばかりのサマーキャンプに参加。

同じ境遇の仲間達と打ち解け、ベビーシッターのように振る舞わず対等な目線で接する指導員達との日々…

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アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞ノミネート。
この人たちのおかげで障害者用公衆トイレや公共機関のエレベーターやスロープがやっと当たり前に近付いたんだね…。何もないところから始めるって計り知れない苦…

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町山氏おすすめとのことで早速鑑賞

アメリカに遊びに行ってたときは当たり前のように、車椅子の方に、なんて優しい国だな!!と思っていたんですが、、、

そうなるまでに、、
こんなにも努力や、団結があっ…

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23本目
いつの時代も自分たちの権利を獲得するために戦ってきた人たちがいる。当たり前と思える社会も実はそうでは無かった時代がある。

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