ワイン・コーリングの作品情報・感想・評価

ワイン・コーリング2018年製作の映画)

WINE CALLING

上映日:2019年11月01日

製作国:

上映時間:90分

3.4

あらすじ

「ワイン・コーリング」に投稿された感想・評価

NorikoM

NorikoMの感想・評価

3.3
自然に委ねるが故のワイン造りの難しさ。彼らなりの哲学を知って、美味しい自然派ワインが飲みたくなる。
rt

rtの感想・評価

3.1
酸化防止剤なぁ、気にし過ぎかなぁ。1回飲んでみたいな。映画は最後らへん寝てた。
hinako

hinakoの感想・評価

3.9
みんな自然に囲まれて楽しそうに生きてる
自分のやりたいことを貫くのはいいことだなあとおもった
ワイン飲みながら家族に囲まれてのんびりギター弾いている生産者よかった 
ロックがたくさん流れていた
yochinoir

yochinoirの感想・評価

3.7
自然派ワイン、ナチュールワインにときめく人におすすめ。

ドキュメンタリーで生産者の方やその家族、一緒に働く人たちのワインへの想いが語られている映画です。

ぶどう畑で自然と対話し、体と対話し、ワインと対話しながら生きてる。
働いて働いて働いて。
飲んで笑って。素敵でした。

私が自然派と出会ったの2010年頃なのかな。
私は飲むだけの人だけど、生産者の方のひとつひとつのことばに共感でき、ますます自然派が好きになる映画でした。
ゆる〜く、ほのぼの。
ちょっと短調過ぎて途中我に返ってしまったが(笑)こんなタイプの映画でホッと気を抜くのもたまには良いのかも。
(この映画に似つかぬようなロックが始終流れていたが、そうでもしないと抑揚が無さ過ぎるから?と深読み)
フランス自然派ワイン製造者たちのドキュメンタリーで、製作者の気持ちはわからなくはないが、いかんせん抑揚がなさ過ぎ。やはりワイン製造過程をもっと見せて欲しかったなと。生涯40回しか製造チャンスないというのは成る程と思ったが。ただ飲みたくはなった。‬
まるで音楽映画みたいな
軽く疾走感すら感じられる映像


自然派
有機農法
亜硫酸塩(二酸化硫黄)無添加
有機ワイン…

彼らの作るものを現わす どんな言葉も
上滑りして聞こえるくらい
どこまでもナチュラル 自然体な
自然派ワインの造り手たち


…デキャンタは何のために使うかを語る女性の
口から 言葉から その身振り手振りから
ワイン愛が溢れてるw
いや、マイ人生愛というか


他の人も皆そうで。
『畑やセラーに長くいることが
 仕事じゃない』
と言い切る通り、ここに登場する人たちの中にあるのは

美味いワインと
美味い飯と
音楽と愛しい人と
とことん楽しむ時間と
…それこそが一番美味い人生だと
信じて疑わないわけで


大量生産する気もなければ
自然派ワインで稼ぐ!なんて気負いもない
あるのは人生楽しむぜ♪の一点だけ

それに必要なのが
自然派ワインと
美味い飯と
大切な家族と
音楽と。ってだけ


『将来、ケミカルが例外になったらいいな』
という呟きは、素直な本音なのだろう

ユルくて 熱い。
軽くて 真摯。


ここに来てから元気いっぱいだと話すおじさんの言葉が印象的。
…畑仕事は 夜には疲れ切って寝るけど
朝には 回復してる


単なるワイン映画と 侮るなかれ
…これから先、こんなコミュニティが当たり前になっていくのだわ
この映画は、ワインがネタというだけで。
kerol

kerolの感想・評価

3.9
南フランス、ルーションのナチュールワインの生産者を追ったドキュメンタリー。

葡萄作りもワイン作りも自然と向き合う作業。ちょっとしたことで害虫被害や疫病にかかるし、ワインも醸造工程で何度も何度もチェックしないと菌が蔓延してしまう。大変な作業だと思う。
でも、とても明るく楽しそう。畑仕事は子供も犬も総出で、子供と犬が本当に楽しそう。そして美味しいものをみんなでわいわい食べて夜はワインを飲んで。
小さな生産者たちはトラブルに見舞われた時には皆で助け合う。みな体に優しい美味しいワインを作ろうで繋がっている。
生きる上でも基本だけれど、とても大切なこと、改めて気づかされた。

ワインへの愛を感じる映画でした。
kiiiy

kiiiyの感想・評価

3.6
自然派やナチュールと呼ばれるワインが好きだから面白く興味深く観れたけど他の人の温度感は分からない。

好きな食べ物飲み物で、特に遠いところから来るものはそれがどういう出生か知るのもたまには大事と思う。

自然派を作る人達の苦労とか努力を知ると、一層美味しく大事に飲めるし、飲食は消費していくものだけど、作り手の顔を見ると少しは記憶に心に、残る味わいになる気がする。

つまらなくならないような編集や自然光や逆光も美しく子供達や馬や犬風景もそれら自体全てがナチュールの味わいになっているように感じられた。

次に飲むときはきっとそのイメージを浮かべながら飲めると思う。

ワインが好きなら一見の価値あり。
自然派ワインは手間もかかるし失敗のリスクも高いし難しい。けれどそれに情熱をもって探究し続ける、造り手の生き方がそのまま伝わってくる映画だった。
美味しくて体に害のない、生きたワインを作るために妥協を一切しない彼らの作っているワインを、飲んでみたい!
>|