護られなかった者たちへの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『護られなかった者たちへ』に投稿された感想・評価


東日本大震災から10年
全身を縛られ餓死させられる事件が起きる
相次いで続く殺人事件の被害者は
誰もが慕う人格者たちだった

なぜこんな事件が起きたのか
なぜこんな殺し方をしたのか
人格者達になん…

>>続きを読む
3.8
生活保護制度も完璧ではない。不正受給は決して許されないが、護られない人がでてこないよう、早く完璧な制度設計ができて欲しい。誰もが幸せな生活を望める社会を切に願う、そんな映画だった。
-

苦しかったけどめっちゃ良かったです、、、。

東日本大震災を経て、「生活保護」がキーワードになっている内容でした。
重い話だけど、これが現実なんだろうなと思いました。

みんなそれぞれの正義があって…

>>続きを読む
2.6

新参者シリーズの主役は地味なのにリアリティに欠ける最悪のキャラクター。
派手か、リアルかのトレードオフではなく、よくないところを取っているので必然的に魅力がない。

瑛太と佐藤健が役者のキラキラを抑…

>>続きを読む
色々なことを考えさせられた
見て良かったです
嗤う淑女(弁護士御子柴の事件簿)、弁護士御子柴。能面検事。さよならドビュッシー。の中山七里原作映画。
護るって意味は生活保護と身を護るって意味だった

あなたにおすすめの記事