地中海でのバカンス中、難破寸前の難民船に遭遇する1組の夫婦。助けるべきか、見過ごすべきかの決断が迫る。
「ベラルーシを経由してポーランド国境を渡れば、安全にヨーロッパに入ることができる」という情報を信じて祖国を脱出した、幼い子どもを連れたシリア人家族。しかし、亡命を求め国境の森までたどり着い…
>>続きを読むイタリア最南端、北アフリカにもっとも近いヨーロッパ領の小さな島、ランペドゥーサ島。12歳の少年サムエレは友だちと手作りのパチンコで遊び、島の人々はどこにでもある日々を生きている。しかし、こ…
>>続きを読む戦渦のシリアから2016年のリオ五輪へ。大きな危険を冒して海を渡った2人の姉妹は、その情熱と水泳の才能で人々に希望をもたらそうとする。
1945年デンマーク。市⺠⼤学の学⻑ヤコブは、ドイツによる占領末期に500⼈以上のドイツ⼈難⺠を受け⼊れるよう命じられ、妻のリスとともに耐え難いジレンマに直⾯する。もし⼀家が難⺠を助ければ…
>>続きを読む「決めたわ。難民を一人、受け入れるの」。ミュンヘンの閑静な住宅地に暮らすハートマン家の豪華なディナーの席で、母親のアンゲリカがきっぱりとそう宣言した。教師を引退して生き甲斐を見失った彼女は…
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