一本の線の作品情報・感想・評価

『一本の線』に投稿された感想・評価

2016年アメリカ/7分

あらすじ
恋に落ちるまで彼は単調な人生だった。しかし「恋」は彼の人生に新たな光を導く。



画面の左から伸び続ける1本の線。
最初はその線を中心にして、男の規則正しい…

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ぐら

ぐらの感想・評価

3.0

体のアウトラインが繋がってないのが、中身のない人ってことなのかなって思った
中身がないと、他からの影響受けやすいし侵食されやすいのかな、恋は盲目

ピンクと黄緑の色と、自分の線の上と外、女の線、にち…

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"線からはじまる、潜在意識の選択と生活模様⏰💼👗"

そこにあるのは線と白と黒だけ。

たまにピンクも混ざり、日常の枠組みが歪みをひきつれ、また過ぎ去ってゆく。

そして見つけるあらたな、縁と線と出…

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画素粗め、キャラ表現が質素な鉄拳フィルムみたい
モノクロで平凡な男の日常にピンクな出会い、、文字通りに色めきます❤️奔放な?ガサツな彼女に振り回されて…
エンドロールが一番ポップだったりですかね(^…

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nana

nanaの感想・評価

3.5


お洒落

「線」で描かれたアニメーション
色はほぼ3色だけ

平凡な男の日常。
朝起きてネクタイを選び会社に行って…

「黒い線」で描かれた彼がピンクの線に出会う。

レディはピンク💕
恋をして結…

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佐藤雅彦が手がけたようなデザインチックな線画アニメーション。

単調な日常から、恋に落ちて気持ちの波が激しくなり、新たな価値観を手に入れて終わる流れを台詞なしの線だけで表現してる。

シンプルなゆえ…

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単調だった生活が色付いていく世界にワクワク \(˃◡˂)/
ってニヤニヤしていたら、しっかり起承転結。
これからも人生は続いていく。

イラストだけでセリフがない中で、
恋愛の始まりの高揚感が素敵だ…

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Puppe

Puppeの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

これは!
7分で満足感がとても高い

線だけで書かれた絵から色々な感情が汲み取れる
好きな作品だぁ。
ブリリア短編
sarah

sarahの感想・評価

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恋の影響の可視化
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