Zがキモ怖い
浴槽に出てきた時の姿は
妖怪+ゴラム+ヤク中男のようなゲロキモさ
その後出てきた時は
マリリン・マンソンのような…
お決まりのパターンではなく先が読めない展開でなかなか面白い映画だ…
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子供が狙われる話かと思いきや、イマジナリーフレンドのほんとの望みは推しと結婚したいというまさかの方向だし、てっきり家族で力を合わせて敵に立ち向かう!系でいくのかと思ったら、敵攻略のためにまさかの敵と…
>>続きを読む同監督の『ベイビー・キャッチャー』と同じく、子供を守るために存在するかも分からない脅威と戦う母親の話。
どちらも地味だけど、テンポは良いし捻った展開は多いし、エンディング後も不気味さが持続する良い…
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おかんおとん息子と死にかけのおかんの母で住んでて、息子にZとかいうイマジナリーフレンド見え始めてからちょっと凶暴になって停学になったりして、なんとか治そうとしてたらおかんにも見え始めて、カウンセラー…
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息子がイマジナリーフレンドのゼットと遊ぶようになってから徐々に奇行が目立つようになるが、母親はゼットが空想の存在ではなく本当にいるのではないかと疑い始める話。
掘り出し物の良作ホラー。ゼットの正体…
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大人になって忘れちゃってもZが私を見つけてくれて結婚して沢山子どもを産むのなら、もっとイケメンのイマジナリーフレンドにしなきゃ後々後悔するZE😌
ジョシュが描いてたZはただの化け物だったけど、母のZ…
💻 ホラー・スリラー
監督・脚本:ブランドン・クリステンセン
空想上の友達が巻き起こす恐怖を描いたホラー・スリラー。
郊外に住むパーソンズ家。8歳の息子ジョシュは、空想上の友達“ゼット”と会話す…
架空の友達Zと遊ぶようになってからジョシュの態度が暴力的になり、ついには停学処分に。
しかしZの本当の目的はジョシュではなかった。
母親の最後の行動はZを葬るためだったと思うが、しっかりジョシュに受…
見えない友達「Z」(発音めっちゃええ)
ジョシュの空想上のオトモモチ(お友達)、やがて驚異へと変わる。
薄いよ?イマジナリー雰囲気ホラー
前半あたりの子供が遊ぶ遊具のところでジョシュの後から四つん…