太陽がいっぱいのネタバレレビュー・内容・結末

『太陽がいっぱい』に投稿されたネタバレ・内容・結末

色々言われている淀川長治の解釈について、ここのレビューに
『性的対象と言うよりは、同性への過度の尊敬からくる同一化欲求』
『有名人と同じ時計着けたいみたいな』
と、ズバリ主人公の本質を言語化してある…

>>続きを読む

ラストで死体揚がってくるのエグくて叫んでしまった!完全犯罪だったはずなのに初っ端から挫かれてるの愉快すぎる。トムがフィリップ本人に殺害計画を話しているところがカオスで面白かった。それが出来るくらい2…

>>続きを読む
何とかなりそうで何とかならないもんだ

だいぶ前にクリップしていたのをようやく鑑賞。

アラン・ドロンの作品は初めて観たんだけど、みんながかっこいいって言ってメロつく気持ちがよくわかったな。常にシャツが胸元まで開いていてセクシーだった。(…

>>続きを読む

今更観た。あまりに有名なので結末も知ってたけど其処に至る過程にずっと衝撃があり魅入ってしまった。

船で問題行動を起こした後、リプリーがずっと、最後の最後まで頑張って偽装工作してるものだから(貰った…

>>続きを読む
サクッと殺して、偽装工作がすごいです。殺人がバレないかずっとハラハラしました。だけど、最後捕まるところは見せてくれませんでした。色のない花火(?)が上がるところの街並みが紅の豚に似ていました。

◯アラン・ドロンの魅力
アラン・ドロン=イケメン。
イケメン=アラン・ドロン。
この方程式は一体いつわたしに刷り込まれたのだろう。
そしてアラン・ドロンといえば『太陽がいっぱい』。
『太陽がいっぱい…

>>続きを読む
アラン・ドロンと服たちがかっこよかった

音楽も静かでいい

終わり方よ😂
地獄まで一緒だった……

マジで面白かった‼️心の中で拍手止まらなかった

トムは絶対悪いことしているのに、刑事が滞在先のホテルに来たり、怪しんだりしてると、こっちまで「バレるんとちゃうか……?バレちゃうヤバイ!」みたいな、…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事