茄子 アンダルシアの夏に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『茄子 アンダルシアの夏』に投稿された感想・評価

ゆう
3.6

こちらも新幹線の中で鑑賞。
映像の迫力が最高だった。
特に最後のゴールシーンの顔が面白い‼︎
一つ自転車描くだけでも大変なのにこんなにも、、。制作者たちの意地を感じた。
そして大泉洋の声本当いいわぁ…

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おもしれー
レースシーンラストの作画すげー

兵役で弟は兄から自転車を奪い、兄は弟から恋人を奪った的な語りのところ、好き

高坂希太郎監督の短編作品。

スペインの自転車ロードレース“ブエルタ・ア・エスパーニャ”。
それに出場したプロのロードレーサーであるペペは、アンダルシアの故郷の近くを走っていた。
その故郷では、ペペ…

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向井
3.9
47分という短編で
これほど充実した時間を過ごすとは
ロードレースにかける思い
駆け引き、ドラマ
大泉洋もハマってました。
原作も買いたいですね。
そんな映画。

マイケル・マン『フェラーリ』はこうあるべきだったのでは?
作画監督の映画ということで、まあ実写映画で言えば撮影監督が撮った映画の感触に近い。ようは自分の仕事に拘ったが、“作家”にはなれていないなと。…

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3.9

このレビューはネタバレを含みます

レース終盤の表現がクレヨンしんちゃんやんけ??って思いながら見てました
それはそれとしてお兄ちゃんちょっと酷過ぎないか
失恋の物語

自転車ロードレースに出場した地元選手のペペ。その日は兄貴の結婚式。しかも、お相手はかつての想い人。
地元の応援を背にするも、チームの監督からの期待は低い。スポンサーにも見切りをつけられてしまう。

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3.8

勧められるがままに鑑賞。
最低限の要素で、最大のパフォーマンスをする映画。観客が自分で想像し、繋げ、答え合わせをする。素晴らしい映画でした。

植物も生えない荒れた大地、アンダルシア。
そこで紡ぎ出…

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のアンダルシアでバイクレース。
普通にやっても大変なロードレースのアニメだがラストの作画には痺れた。流石に引きは3D使ってたね。
hosh
3.5

因縁のある地元・アンダルシアで行われている、自転車レースに参加中のぺぺ。彼のレースの行末と人生が語られていく。47分の短編映画。

47分にぺぺの人柄とレースの興奮がシンプルにまとまっている。彼の人…

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