偶然同じ病室に居合わせた2人の男の友情がとても熱く感じました。
余命を宣告されカーターが書いた死ぬまでにやっておきたいことリストを富豪のエドワードと一緒に埋めていくんですが、最後のリストを消すところ…
何かをやるのは年は関係ない。
チャレンジできる時にしておこう。
思い残したまま老いていく、死んでいくのではなく、伝えたい事は伝えよう。
やりたいリスト、
やりゃなきゃいけないリスト、
作ろうかなぁ…
余命宣告されて2人の男の物語。原題の"Bucket list"っていう表現がいいね。人生とか物語は最後がいつ、どうなるかわからないからこそ意味がある派なんだが、最後が見えた事でわかることもあるのだろ…
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