これねー、多分生涯ベストに入れる映画ファンは少ないと思う…。
余命モノは、自分の家族や身近な存在に置き換えて考えてしまうから好きじゃないのだけど…これは自身の物語。全く違う生き方、価値観を持った男と…
白人と黒人という名称で書きますが、黒人差別がある中で、白人が病気を患い弱っていく中で黒人に気を許したとき、黒人という表面的な部分ではなく、根本的な人間としての本質を見ることができるようになったんだな…
>>続きを読む男の友情の在り方を知り、人生を悔いなく生きる大切さを学んだ。
2人の間も、ユーモアも素敵。
2人が喧嘩別れしたあと、カーターは家族が待つ家へ、エドワードは誰もいない豪華な家へ帰る描写が切なく辛か…
余命わずかな2人が病室で出会う。
片方は工場勤務、片方は病院オーナー。
出会うはずのなかった2人が意気投合。
人生の締めくくりとして様々な事にチャレンジする。
2人とも亡くなったが仲良くエベレストの…
ラスト泣いた
人との出会いで価値観が変わったり、2人だからできることもあったり、そういうのが尊くて、胸にきたんだと思う。
観終わったあと、なんか「これから自分どうしよう」って気持ちにもなった。映画の…
明るくなりたくて観た記憶があるな、でもなんか結局落ち込んじゃったなむしろ 確か、現実でもしこれができるんだったら主人公がお金持ちだからできた事だよなーってムカついちゃったんだったな 世の中カネよーか…
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