1951年 アメリカ🇺🇸
アーサー・ルービン監督作品
脚本はドロシー・ダヴェンポート
レイ・ミランド主演の猫好きにはだらない猫がメインの映画🐈⬛
富豪に愛されていた野良猫だったルバーブ
遺言に…
弱小プロ野球チームのオーナーに気に入られ、彼の死後に莫大な遺産を相続した野心溢れる野良猫ルバーブ。
後見人レイ・ミランドと守護猫ルバーブのニューヨークは全体を巻き込んだドタバタコメディ。
楽しいし…
猫映画として最高に面白い。冒頭ルバーブがルバーブたる所以のヤンチャさをゴルフ場で発揮してネグラに沢山のゴルフボールと8番のビリヤードボールなど丸いモノ収集するルバーブ可愛すぎてしんだ。弱アルカリ性溶…
>>続きを読む富豪の遺産を相続した野良猫ルバーブとブルックリン野球団のお話。『ヒッチハイカー』までの時間繋ぎで観ていたら面白くて感心した。よくぞ、ここまで演技した。今年のかんぺ大賞の主演ネコちゃん賞はルバーブ君で…
>>続きを読む大富豪の遺産を相続された猫の話💰🐈💰
ただただルバーブが可愛い、本当にそれだけの映画。
ルバーブ役の猫たち(14匹もいたらしい)に負荷がかかりそうな演技もあったけど、動物愛護団体協力のもと撮影してい…
猫たまらん。
誰もルバーブと偽物を見分けられないシーンがあるが、そもそも撮影自体複数の猫とダミーで行われているはずで観客への皮肉も込みなのか…
猫アレルギーが出落ちではなく、最後まで物語のキーになる…
思ってたよりも猫が主役級で驚き
でも、動物愛護団体協力って出てたから大丈夫だったのかな
ルバーブ役の猫が何人もいた感じしたからストレス無い撮影であったとおもう、?
(最初の捕まえるシーンとかはぬいぐ…