#アメリカ映画史上の女性先駆者たちに関連する映画 18作品

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1949年 アメリカ🇺🇸 エルマー・クリフトン最後の作品にしてアイダ・ルピノの実質初監督作品 撮影開始直後に心臓発作…

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シネマヴェーラ渋谷にて鑑賞🎥 (勝手に4本立ての3本目) 本作のオープニングロールで「監督:エルマー・クリフトン」と…

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1936年 アメリカ🇺🇸 こちらもドロシー・アーズナー監督作品 家の中を完璧に美しく保つ事に固執した妻、その代償に…

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✔『クレイグの妻』(3.6p)及び『彼女の名誉』(2.9p)『我等は楽しく地獄へ行く』(3.5p)『ナチに愛された女』…

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面影ラッキーホール「私が車椅子になっても」及びグレタ・トゥーンベリ氏の元ネタ(嘘)。ポリオで下肢が麻痺し歩行困難になっ…

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1950年 アメリカ🇺🇸 アイダ・ルピノが監督として初めてクレジットされた作品 将来有望な若手女性ダンサー、パート…

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1951年 アメリカ🇺🇸 アーサー・ルービン監督作品 脚本はドロシー・ダヴェンポート レイ・ミランド主演の猫好きには…

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楽しい🐈 野球のオーナーがゴルフ場で出会った凶暴な猫をルバーブと名付け可愛がる。彼は亡くなるが信頼できない親族では…

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シネマヴェーラ渋谷にて鑑賞🎥 ドロシー・アーズナー監督作品なので観に行ったら、とても楽しいラブロマンス映画💗 微笑…

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1932年 アメリカ🇺🇸 監督は1920〜1940年代ハリウッドで活躍した唯一の女性監督ドロシー・アーズナー 主演…

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スパイの妻と言うかスパイが妻と言うか妻がスパイと言うか…。いや妻でも無いのだけど、一人の愛国心に満ち満ちた女性がナチ高…

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 シネマヴェーラで見たのだが、上映素材はBlu-rayとあるものの、ものすごい画質(悪い意味)で、目がバチバチに疲れて…

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1934年 アメリカ🇺🇸 ドロシー・ダヴェンポート監督作品 サイレント映画『The Road to Ruin(192…

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✔『破滅への道』(3.0p)及び『狂った殺人計画』(2.9p)▶️▶️  今回の映画草創期からの女性映画監督の特集。こ…

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【久々の長文レビュー😁】 孤独なFBI捜査官ジム・ウィルソンを演じるロバート・ライアンと盲目の女性アイダ・ルピノが危…

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🔸Film Diary————————————————- ▪️本年鑑賞数 :2021-504 再鑑賞 ▪️#死ぬま…

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なんだかめちゃ良かった。 『人生の高度計』と合わせてみると、離婚、サブストーリーの恋愛劇、野心と恋愛といったテーマが…

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1940年 アメリカ🇺🇸 ドロシー・アーズナー監督のコメディ・ドラマ 主演はモーリン・オハラなんだろうけど意地悪B…

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女性がケーキを2個買おうものなら恋人の有無を確認される冒頭から非常に嫌〜な映画であるが、たかだか70分尺の中で性的被害…

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未だに日本未公開、DVD化すらされていないという不遇な作品でアイダ・ルピノ監督による女性ならではの不安神経症にフォーカ…

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女の誘いは牛より怖い ヘビ女? そんなこと面と向かって言うとか、すごいなあ。真似できそうにない。 主人公のマタド…

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男からは嫌われていたらしいルドルフ・ヴァレンチノ、彼が同性愛者であったという逸話は『ベン・ハー』(25年)の主役ラモン…

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シネマヴェーラ渋谷にて鑑賞🎥 ドロシー・アーズナー監督作品を観るのは6作目。 本作は、「キャサリン・ヘプバーン初主演…

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面白かった。 アーズナーの描くパーティーは退廃的。男なんてどーせ浮気するので女も浮気しやるわいという根性。 ガサツ女性…

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✔『強く、速く、美しい』(4.1p)及び『恐れずに』(3.9p)▶️▶️   アイダ·ルピノの作品が、映画として優れ…

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テニスの道を歩む娘とそれを利用する毒母。母親の醜悪さは彼女の目元へのライティングで表現されるし、終幕後のスタジアムは必…

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[邦題が厳つい] 60点 ハリウッド黎明期に活躍した女性監督ロイス・ウェバーのキャリアでも比較的有名な作品。毒々しい…

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✔『毒流』(4.2p)『偽善者』(4.0p)『賢すぎる妻たち』(3.8p)▶️▶️    これまで一度と言わず観てい…

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'20 8/21 ジャケ写掲載ありがとうございました。 アーサー・ルービン監督による、 【フィルム・ノワール】。 …

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ヘレンウォーカー恐いなあ😅。 妻と妻の愛人に狙われる夫が主人公。 冒頭のそれに至るまではその計画を知るこちら側はド…

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ロイス・ウェバーって、語り方が上手くないから、非常に見辛く、退屈する時間もあるのだけど、 エッジの効いたテーマ、カタル…

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 主役のアンナ・パヴロワが、ハリセンボンの箕輪はるかに似ている。なので(と言うのも失礼な話かもしれないが)序盤の「クッ…

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シネマヴェーラ渋谷にて鑑賞🎥 ドロシー・アーズナー監督作品を観るのは7作目。 本作は、クローデット・コルベールとフレド…

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ドロシー・アーズナー監督作。女一人、男二人の恋争いに株式売買の世界が絡む。なんちゃなくてとても素敵。 未来的なイメー…

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【詳述は、『毒流』欄で】不明を恥じるばかりだが、これだけ、描写·叙述の正確·自在·自由さ、テクニックの限界ない可能性を…

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