秘密殺人計画書の作品情報・感想・評価

「秘密殺人計画書」に投稿された感想・評価

サスペンス系の映画ですが、この映画のポイントは所々に出てくる特殊メイクをした俳優達でしょうか。
アップのシーンで、特殊メイクが分かるのですが、そこが面白かったです。
結構頭使わせてくるトリック盛りだくさんな割りには、犯人は堂々と出していってるため最終的には狐狩りやってるイメージしか残らなかった。
脚本家は結構自信あったんだろうか?
序盤の推理もの的雰囲気から何か、その自信がまろび出てて嫌だった。

最後まで観て、「ああ、これカラーで撮るのは絶対無理だわ」とまず思った。
ピナコ

ピナコの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

TSUTAYA発掘良品
ネタバレしてるよ😁


10人以上の人間を殺した極悪人の話
邪魔者を次々消していき最後に莫大な財産を手に入れていきたい犯人の話

始まりはなかなか面白そうって感じでした。


なんて書き込みしたけど
そんな残虐なシーンはあまりなく
かなり突っ込みたいとこあるけど
映画的にはかなり遊びが効いている作品ではないでしょうか?

犯人以外変装必要?ww
カメオ出演だから?
キャスト欄をみればわかるように
往年のスターばかりだから変装しないと誰が主役なんだか分からなくなっちゃうからかな~🤔
贅沢な映画だと思います


エンディング後に
一人ずつ特殊メイクを取りながら種明かしをしてくれます
きっとその時代に観た観客は
オーーーー ‼️と驚きの声を上げたでしょうww
体格のよいバート・ランカスターww
二枚目だったであろう
トニー・カーティス
今回は歌わないフランク・シナトラ
それにロバート・ミッチャム
ケツアゴでばれるカーク・ダグラスww

主役のジョージ・C・スコットは探偵ホームズ並みの推理で謎を解いていきます(ちょっと誉めすぎかなww)
それには一緒にわんこが活躍します🐶
犬映画通算 パート136

残虐といえば狐狩り😩
上流階級の紳士のスポーツなんだろうけど追いかけられる狐にとってはたまったものではないよね
最後は殺されちゃうし
今は禁止されているようですね。
1963年 アメリカ🇺🇸

ジョン・ヒューストン監督のちょっと変わったサスペンス

ストーリーよりもキャストに驚き‼️の作品です
当時の豪華スターがカメオ出演‼️
カメオ?いやいや特殊メイクを施しているので難易度が高い💦

冒頭の演出からカッコいいです
エイドリアン・メッセンジャーから10名のリストを渡された元MI6調査官
調べてみるとリストの人物は殆ど殺されていてた
この連続殺人の背後に何があるのか

調査官のジョージ・C・スコットは変装してません
カーク・ダグラスの変装はすぐ分かっちゃうレベル
その他、ロバート・ミッチャム、トニー・カーティス、フランク・シナトラが変装して登場
バート・ランカスターは激ムズでした🤣

監督ご自身もチョイ役で出演!そして実の息子も生意気な御子息役で出演させてます
こちらは変装なし💁‍♂️

最後にちゃんと変装の種明かしがあります

往年の映画ファンには楽しい仕掛け♡
でも今となっては伝説のスター俳優ばかりなので若い方々には微妙かな😅
いいねぇー。
最初からスターがでますよ。
見破れるかな?と予告。
配役ジョージCスコットで刑事役決定。
音楽も素晴らしい!
ガーシュインがスーパーバイザーって!
殺人事件、謎解きでワクワク感。
白黒加減もちょうどいい。
ちょっとわかりにくいところもあるけど、流しておいても問題なし。
最後の変装種明かしシーンがいい。
スターの笑顔が素敵でした。

スターを知らないと面白さ半減??
ENDO

ENDOの感想・評価

3.8
ドヤ顔を封印した(実際はしてないが)カーク・ダグラスと淡々と事件を追うC.スコット(地味)との対決!悪辣なくせにショパンの『ノクターン第2番変ホ長調Op.9-2』を弾いて得意げなダグラス!何の意味もない変装をしている豪華俳優陣達の楽しそうな顔!狩猟禁止を呼びかけるオバサンをガタイのいいあの人が演じている!正直言って狩猟のシーンは冗長だけれど決着を付けるあのTedderとか言う干し草を刈る機械の車輪に付いた針金に突き刺さる残虐性は忘れ難い。エンドロールでは変装を解いたご尊顔登場!アイドルのようなウィンクにこちらも破顔!やってる本人が一番楽しそう!ドヤるために生まれてきた俳優たちへの愛を感じた。
エイドリアン・メッセンジャーのリストの映画化。シナトラやバート・ランカスターらがカメオ出演してるが、特殊メイクなので誰が誰だかわからない。ラストでカメオ出演者の紹介がある。
lemmon

lemmonの感想・評価

3.1
異質なサスペンス。
何が?って言うのは観てのお楽しみか。

冒頭からの物語への引き込みは素晴らしい。
怪しい男に、エレベーター。
そして、、、

ジョージCスコットの探偵っぷりも重みがあってなかなか良い。

目を引くインパクトのある演出があるが、本作の遊び心が、良くも悪くも場をさらい、ラストを迎える。

何かこう犯人を追い詰めた感は薄かった。

スコアはどうつけていいのやら。
出演俳優だけでワクワクしていた自分は少しだけガッカリしてしまった😓。

裏方の仕事を讃えるととると違うかも。
犯人捜しの探偵もの。ジョン・ヒューストンの極まった異常性、もしくは哀れで痛々しい人間の剥き出しな姿を映す映画ではなかったけれど、野心から人を殺し続けたカーク・ダグラスが悪の本質を自慢げに語るくだりはキチガイの生々しさが見えてきて良かった。映画のギミックとして当時の大物俳優たちが『ディック・トレーシー』ばりにやりすぎメーキャップをして特別出演しているが(映画の最後にネタばらしもある)、その違和感しかない「変装」が本当にバカバカしいので、その珍品具合を確かめるだけでも見る価値はあると思う。
冒頭からセンスある演出に引き込まれる。ジョン・ヒューストンの才を再確認。ただ謎解き自体それほど興味深いものでなく、全体の出来も水準程度。それよりタイトルバック、エピローグとオシャレな作りを楽しむ作品。ゴールドスミスのスコアも初期とは思えぬ充実度。
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