夏への扉 ―キミのいる未来へ―に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『夏への扉 ―キミのいる未来へ―』に投稿された感想・評価

将来を期待される科学者の高倉宗一郎は、亡き養父である松下の会社で研究に没頭していた。宗一郎は、自分を慕ってくれる松下の娘・璃子と愛猫ピートを、家族のように大事に思っていた。しかし、研究の完成を目前に…

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3.8
設定に無茶はあるかもだけど、後半につれて物語が繋がっていくのが面白かったし感動した。予想してたより良かった。
Tomo
3.5

このレビューはネタバレを含みます

有名な原作「夏への扉」を邦画として製作した作品です✨

経営者と恋人に裏切られ、高倉宗一郎さん(山﨑賢人さん)のロボット工学の技術を企業に盗まれる😠
やけっぱちになる宗ちゃんの側に居てくれる璃子ちゃ…

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3.8
確か映画館貸切だった。
しばらくInnocent Worldを聞き続けた

私としては、大好きなタイムリープ物だが、この原作を読んだ時は、なんかテンポ悪い感じでパッとしないなぁ、と感じていた。(結構年代物の海外ベストセラーだったらしいが)

なので映画化になってもあまり期待…

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タイムリープする話でも、わかりやすかった。1995年と2025年、現実はこんなに進化していないので、もっと未来の設定でも良かったかな。

原作は読んでないけど、お話がサラサラ進むので、2時間でまとめ…

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自民党消費税による、いわゆる失われた30年が無ければ、2025年は、こうなっていたかもしれない。悲しい事に、現代に未来から来た人間は居ない。
映画として、ぐるっと回って、全て辻褄が合って、とても面白…

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夏にぴったりの映画でした。
璃子ちゃん可愛いし、一途な想いに泣けます。
主題歌も映画とマッチしていて素晴らしい。
思わぬ拾い物の映画でした。
3.5

このレビューはネタバレを含みます

失ったものを取り戻すべくタイムリープをする作品はよくある。30年のコールドスリープを経て、30年後に行った際には主人公にも記憶がないため、見てる側としても出てきた人物や他の人からの発言に対して???…

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June
3.1
名著のタイトルを冠していなければ、もう少し評価を上げても良かったけど

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