夏への扉 ―キミのいる未来へ―のネタバレレビュー・内容・結末

『夏への扉 ―キミのいる未来へ―』に投稿されたネタバレ・内容・結末

原作既読の方には、思う所があり過ぎる作品だと思いますが、そもそも2時間ちょっとの枠に、2回のコールドスリープ+1回のタイムスリップを詰め込み、ミステリー仕立ての復讐ありロマンスあり、と盛り沢山の内容…

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あらすじを読んでから鑑賞。
最初の入りが史実を追ったり、それに合わせて宗ちゃんの27歳までの過程をぱーっとこちらに教えてくれるんだが、リアルな当時の映像と映画のために作った写真とか映像のレトロ感が一…

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邦画、初めて?かもです。

今まで、それなりに韓ドラ、韓国映画でタイムリープものを観てきたので、、これも、過去に行って未来を書き換えるタイムパラドックス手法、洋画ならバック・トゥ・ザ・フューチャーと…

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正視できないキツさ。白々し過ぎて恥ずかしくなる。何か観客も何も信じて無い絶望感みたいなのを感じる。馬鹿馬鹿しいけど仕事はやりますよ、と。

有名な原作「夏への扉」を邦画として製作した作品です✨

経営者と恋人に裏切られ、高倉宗一郎さん(山﨑賢人さん)のロボット工学の技術を企業に盗まれる😠
やけっぱちになる宗ちゃんの側に居てくれる璃子ちゃ…

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失ったものを取り戻すべくタイムリープをする作品はよくある。30年のコールドスリープを経て、30年後に行った際には主人公にも記憶がないため、見てる側としても出てきた人物や他の人からの発言に対して???…

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(自分用の記録)
・日本に翻案するのは合わないと思っていたが意外とよかった。原作の良さはそれほど損なわれていない。
・時代は違和感がある。中途半端に原作に寄せて20世紀にするのではなく、近未来にした…

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主題歌 LiSA 「サプライズ」
これ以外に見るポイントなしかな

話はSFベースでタイムトラベルや冷凍睡眠などを使い
大切な人を救い、自分の守り続けてきたものを守るために未来から過去にアクセスする…

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バックトゥザフューチャーの下位互換みたいなかんじ
俺だけなんてないんだよっていう山崎賢人がイケメンすぎて恋したい人生だったトホホ

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