第二次大戦の末期、ナチス占領下の戦城へ派遣された5人の米国兵が体験する恐怖を描いた物語。“戦争”と“ホラー”という2つの掛け離れたジャンルが上手く融合した仕上がりは斬新で驚愕でした。更に、予想の斜め…
>>続きを読む1944年ナチス占領下のフランス。ドイツ軍から奪還した屋敷の警護の任務についたクリスたち5人。しかしそこは殺された住人の幽霊が彷徨歩く呪われた屋敷だった…。
気になった作品、U-NEXTでの配信が…
「戦いの終わりの先には」
'バタフライ・エフェクト'や
'ファイナルディスティネーション'シリーズを
手がけるエリック・ブレスの11年振りの新作
戦争×ホラーのジャンルの作品は
まだまだ少ないんだけ…
DVDにて字幕鑑賞。
あらすじは第二次世界大戦時の1944年、ナチス占領下のフランス。
アメリカ兵5人組の小隊はナチスが占領していた屋敷で見張りの任務を行うことに。
しかしその屋敷は幽霊屋敷であっ…
「読後感の保証」という単語をよく使うんだけど、「大体こういった感想を得られるんじゃないかなー」というある程度の勝手な期待や思い込みを持って鑑賞に臨んでしまうのは避けがたいことであり、それを覆されるの…
>>続きを読む 第二次大戦中のフランスで米軍兵士5人は城で待機を命じらられるが、その城で不思議なことが起き始め。。。
ナチスの兵士達にかけられた呪いがなぜ米軍兵士にも襲いかかるのか。兵士なら大なり小なり行って…
★第二次世界大戦末期のフランスで、ナチスが占拠していた古城に見張り交代でやってきた皆さん。しかしこの城、何かがいる。
#お化け屋敷ものかと思いきや、えっ嘘!?な感じだったのでそこそこ楽しかった
…