800万の死にざまの作品情報・感想・評価

『800万の死にざま』に投稿された感想・評価

アル中で警察を辞めた主人公(ジェフ・ブリッジス)は半年の断酒に成功する。
そんなときに、ある娼婦から組織から逃げたい、と相談を受け、一応、話を通すが、その娼婦は殺されてしまう。
黒幕はギャングのボス…

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原作はローレンス・ブロック。オリバー・ストーンほかの脚色を名匠ハル・アシュビーが監督した、黒人マフィアの売春クラブと、アル中を克服したばかりの刑事の闘い。アシュビーには珍しい題材だが、本作の2年後に…

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mare
3.5

アル中の刑事がまるで自分自身とのケジメをつけるかのように組織に戦いを挑んでいく。刑事と娼婦という罵詈雑言を吐きまくる最悪の関係性から、次第に互いを守り合う関係性への発展は、ドライな演出が引き立たせて…

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いつか家を建てるならあのゴンドラ?みたいな玄関はマストにしたい。ジェフ・ブリッジスとアンディ・ガルシアの根性試しな取引シーンめちゃくちゃで最高〜音楽も興奮する
車で拉致されたサリーが窓から顔を出した後噴出する血

クラブの支配人チャンスのマッチョな彼氏がヌッと出てくる
度々いるが一言も喋らない
3.0
監督は最終段階で降板してしまったらしい。アシュビー監督の編集で観てみたかった。脚本にストーンがいたのは知りませんでした。シブメのハードボイルド作品です。
1986年のロザンナ・アークエットの快進撃は本当にすごい。シルバラード、スーザンを探して、アフターアワーズ、800万の死にざま。
3.4

「800万の死にざま」(原題:8 Million Ways to Die、1986年)は、ハル・アシュビー監督によるハードボイルド作品。(脚本はオリヴァー・ストーン)
前にも述べたと思うが、オリヴァ…

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5.0

ジェフ・ブリッジスやっぱすごくいいな〜 観れて本当によかった… アクションシーンはテンポ悪かったりするんだけど、中盤、夜〜翌朝にかけての部屋でのJブリッジスとRアークェットのしっとりしたやりとりはす…

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特集5本の中で、一番気に入りました。
ジェフブリッジスの笑顔が好きなだけかも。

アル中の元警察官が事件に巻き込まれながら女と男とかき氷🍧とヤク、そして時々酒に振り回される物語。

車にコルクを詰め…

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