色んな映画の小ネタを交えながら、同名のアニメを実写で再現する撮影を豪華俳優陣も参加しつつ学生映画としてやる内容で、そこまで実験的とは感じなかったのですが、楽しそうに演じているのが良かったです。
シネ…
監督なのにシーンの意味をわかってないのは、おいおいってなるけど勢いと一生懸命さがあればやれてしまうのかもしれない。
映画の中の映画でのあの台詞の喋りかたとか、世界観も時代物のような不思議な感じとか…
そもそも期待もあまりしていなかったのだが、全編通して何がしたい、何を伝えたいなどが全く見えてこず、期待の若手に場数を踏ませたいという意図だったのかなと感じてしまうような作品だった。作中で明らかにエ…
アマプラからの配信視聴で作品鑑賞。
公開当時は舞台挨拶など、どんな展開になるのか?と期待はしてました。
(原案は押井守氏なので。。)
映画製作には全くの素人の面々。でもテキパキと製作者として仕事を…
本筋は凄いオーソドックスなバックステージもの(高校生の文化祭にはまったく見えない)で、タイトルのようなメタフィクションっぽいプロットは無いけど、たまに「うる星2BD」の実写パートが再現VTRのように…
>>続きを読む『うる星』はさすが。記憶もぼんやりしていたがやはりかなり面白い映画だったのだな、と再確認させられる。
制作パートはシーンによって質も手法も落差がすごく、かなり好意的にとればそのとっ散らかり具合が夢ら…
企画発表当初から見たかった作品。大好きな『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』をどう料理するのか楽しみだった。大林宣彦監督に捧ぐ、はずるい。
文化祭のシーンがまんま本編と同じだけど、文化祭に…
意外な人に捧げられた映画だった。ずっとその意味を探していたが、雰囲気からしか感じ取れなかった。
「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」は未見。それでもこの映画だけの独創性を感じる。出演者は俳…
(C)2020 映画「ビューティフルドリーマー」製作委員会