太陽の舌、波打つ熱芯のネタバレレビュー・内容・結末

『太陽の舌、波打つ熱芯』に投稿されたネタバレ・内容・結末

地球が太陽の炎によって焼かれる前日と当日のカップルの様子を描いた作品。太陽の炎(フレア)を、「太陽の舌」と表現しているのかな?

「ラミロの可愛いソーセージと先っぽはアボカド味」などよく分からない性…

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外の様子も映さないのでほぼ室内での会話のみだからか演劇を観ているようだった。地球滅亡前のメキシコのカップルの過ごし方の一例を淡々と描いているから盛り上がる場面も無い。(2022-415-11-25)

号外/

だからこういう二人だけの芝居って

舞台でヤレって。。他の映画でも何度も言ってるんだけどな


『映画』って「カット」があるからいろんな「視点」や「状況」で語れるのに

こういう「映画」っ…

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滅びた後の地球くらい何も記憶に残らない映画でした。ただのスケべぇ文学。

思ってたよりエロくなかったしおもしろくなかった。
クリトリスの発音。
それもこれも女優の顔が好みでなかったからのような気がする。途中の子供の悲鳴、飛び降り?が気になった。
隣のおっさん帰ってくれへん…

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最初 アヌスとかヴァギナとか そんな事ばかりの会話で何の話か検討もつかなかったが…どうやら地球最後の日らしい。

ニュースが流れたり外か激しいとかないから なんかピンとこないが ずっと2人でほとんど…

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